メリュー 歌詞打
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 果糖 | 4720 | C++ | 4.7 | 98.5% | 166.5 | 798 | 12 | 31 | 2024/09/23 |
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歌詞(問題文)
(ゆうひがおちるように)
夕陽が落ちる様に
(むねがそまるので)
胸が染まるので
(みみなりのような)
耳鳴りのような
(こどうをかくして)
鼓動を隠して
(ばすにのったぼくはいう)
バスに乗った僕は言う
(きみははいになっていく)
君は灰になって征く
(たとえば)
たとえば
(こんなことばさえうしなうことばがぼくにいえたら)
こんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
(とうろうのさくほしのうみにしんぞうをなげたのだ)
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
(もうこえもでないそれはぼくじゃどうしようもなかったのだ)
もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ
(かなしくもないし)
悲しくもないし
(くるしくもないのに)
苦しくもないのに
(つらいとおもうだけ)
辛いと思うだけ
(つらいとおもうだけ)
辛いと思うだけ
(ふるびたばすていのはじ)
古びたバス停の端
(かさをもったぼくがいる)
傘を持った僕がいる
(いまでさえ)
今でさえ
(ほこりをかぶったよぞらのすみにあしはつくのに)
埃を被った夜空の隅に足はつくのに
(しんぞうがいたいからしんだふりの)
心臓が痛いから死んだふりの
(まいにちをみなよ)
毎日を見なよ
(もういっそしのうとおもえたならぼくはこうじゃなかったのだ)
もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ
(どうせしぬくせにつらいなんておかしいじゃないか)
どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
(どうせしぬくせにつらいなんてあぁ)
どうせ死ぬくせに辛いなんてあぁ
(あぁ)
あぁ
(だからあいさえないこんなせかいのいろに)
だから愛さえないこんな世界の色に
(ぼくのうたをまぜて)
僕の唄を混ぜて
(もうどうかしたいとおもうくせにぼくはどうもしないままで)
もうどうかしたいと思うくせに僕はどうもしないままで
(あぁとうろうのさくほしのうみにしんぞうをなげたのだ)
あぁ灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
(もうこえもでないからしんだふりなんてどうもなかったのに)
もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
(ぼくもきっとこうでよかったのに)
僕もきっとこうで良かったのに
(きみがずっととおくわらったのだ)
君がずっと遠く笑ったのだ