ヒバリ

(いろのないまいにち)

色のない毎日

(ふりしきるしのつくあめ)

降り頻（しき）る篠突（しのつ）く雨

(あけないよるはないと、ほおぬらした)

明けない夜はないと、頬濡らした

(ひとしれぬせつなにきんせんにふれよう)

人知れぬ刹那に琴線に触れよう

(つきよにてらされたあかりがけっせん)

月夜に照らされた灯りが決戦

(あのひはじまったおもいつむいでいけ)

あの日始まった想ゐ　紡いでいけ

(むねにひびくたったひとかけらのおもい)

胸に響くたった一欠片の想ゐ

(いま、じぶんのすきをまもるために、おのれのみちをつきすすめ)

今、自分の好きを守るために、己の道を突き進め

(ｄａｒｋｔｈｅｎｉｇｈｔ，ｃａｌｌｔｈｅｋｎｉｇｈｔ)

Dark the night, Call the knight

(きみとすすむべきこのらしんばん)

君と進むべきこの羅針盤

(あいすべきものまもるために、おのれのすきをつきすすめ)

愛すべきもの守るために、己の好きを突き進め

(ｄｏｎ’ｔｃｒｙｓｈｉｎｅｔｈｅｎｉｇｈｔ)

Don't cry shine the night

(ぼくと)

僕と

(ｎｅｖｅｒｌｏｏｋｂａｃｋ，ｊｕｓｔｇｏｆｏｒｗａｒｄ)

Never look back, Just go forward

(ひばりがはばたいたとき、１りんのはながさいた)

雲雀（ひばり）が羽ばたいたとき、１輪の花が咲いた

(そのしゅんかんからまいにちがいろづいてった)

その瞬間から毎日が色づいてった

(たとえ、せかいがきみのてきになっても)

たとえ、世界が君の敵になっても

(きみをあいしぬくため、きょうもいきる)

君を愛しぬくため、今日も生きる

(さぁ、きみのあしたをまもるために、おのれのすきをつきすすめ)

さぁ、君の明日を守るために、己の好きを突き進め

(ｉｎｔｏｔｈｅｎｉｇｈｔ，ｓｈｉｎｅｔｈｅｌｉｇｈｔ)

Into the night, Shine the light

(これがおれたちのいきざまだ)

これが俺たちの生き様だ

(ぼくのしめいをはたすために、いっしんふらんにつきすすめ)

僕の使命を果たすために、一心不乱に突き進め

(ｓｈｉｎｅｔｈｅｋｎｉｇｈｔ，ｓｈｉｎｅｔｈｅｈｅａｒｔ)

Shine the knight, Shine the heart

(きみと)

君と

(ｎｅｖｅｒｌｏｏｋｂａｃｋ，ｊｕｓｔｇｏｆｏｒｅｖｅｒ)

Never look back, Just go forever

(かたなおれやつきたとしても)

刀折れ矢尽きたとしても

(このせまくつめたいせかい、つながりもとめた)

この狭く冷たい世界、繋がり求めた

(はいぼくもざせつもしっぱいもすべてのみこんで)

敗北も挫折も失敗もすべて飲み込んで

(いま、じぶんのすきをまもるために、おのれのみちをつきすすめ)

今、自分の好きを守るために、己の道を突き進め

(ｄａｒｋｔｈｅｎｉｇｈｔ，ｃａｌｌｔｈｅｋｎｉｇｈｔ)

Dark the night, Call the knight

(きみとすすむべきこのらしんばん)

君と進むべきこの羅針盤

(あいすべきものまもるために、おのれのすきをつきすすめ)

愛すべきもの守るために、己の好きを突き進め

(ｄｏｎ’ｔｃｒｙｓｈｉｎｅｔｈｅｎｉｇｈｔ)

Don't cry shine the night

(ぼくと)

僕と

(ｎｅｖｅｒｌｏｏｋｂａｃｋ，ｊｕｓｔｇｏｆｏｒｗａｒｄ)

Never look back, Just go forward