あなたの目の色(リプライズ1)
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歌詞(問題文)
(おげんきいまどちら)
お元気 今どちら
(あたまはしらがですか)
頭は白髪ですか
(あなたはおだやかで)
あなたは穏やかで
(そうねどんなにわかいとしてもきゅうじゅっさい)
そうね どんなに若いとしても90歳
(だっていつもそうぞうしている)
だっていつも想像している
(どんなひとなのかを)
どんな人なのかを
(でもいつのひにかしりたい)
でもいつの日にか知りたい
(あなたのめのいろを)
あなたの目の色を
(しんあいなるじるーしゃ)
親愛なるジルーシャ
(ずっときみにてがみをかこうとおもってきたが うまくいかなかった)
ずっと君に手紙を書こうと思ってきたが うまくいかなかった
(じゃーヴぃすぺんどるとんとしてかくことは しょうじきでないきがしたんだ)
ジャーヴィス・ペンドルトンとして書くことは 正直でない気がしたんだ
(きみのてがみがすべて だでぃろんぐれっぐずとしてのわたしにかかれているのにね)
君の手紙が全て ダディ・ロング・レッグズとしての私に書かれているのにね
(だからやめた やめるべきではなかったのにやめた)
だからやめた やめるべきではなかったのにやめた
(きみがろっくうぃろーと わたしのかんけいをしったいま)
君がロックウィローと 私の関係を知った今
(こくはくするひつようせいがさらにつよまったようだ)
告白する必要性が更に強まったようだ
(だがじゃーヴぃすとして わたしがだでぃだというべきか)
だがジャーヴィスとして 私がダディだと言うべきか
(だでぃとしてわたしはじゃーヴぃすだというべきか いまだにわからない)
ダディとして私はジャーヴィスだと言うべきか 未だに分からない
(どっちにしても きみをがっかりさせるのがこわいんだ)
どっちにしても 君をがっかりさせるのが怖いんだ
(さあどうしよう)
さあ どうしよう...
(なんていおうきみをまきぞえにした)
なんて言おう...君を巻き添えにした
(ついたうそにおびえるいま)
ついた嘘に怯える今
(どんなふうにしんじつをつたえればいい)
どんな風に真実を伝えればいい...
(いつわりのすがたしれば)
偽りの姿知れば
(きみはどうおもうだろう)
君はどう思うだろう
(どんなひとなのか)
どんな人なのか
(ああいつのひかみつめたら)
ああ いつの日か見つめたら
(わたしのうそのいろを)
私の嘘の色を
(あなたは)
あなたは
(わたしは)
私は
(だれなの)
誰なの?
(きみがおもってる)
君が思ってる
(しりたい)
知りたい
(おとこじゃない)
男じゃない
(そのめのいろを)
その目の色を