今週のタイピング練習231-簡単短文

(まさになつのふうぶつしだ)

まさに夏の風物詩だ

(よぞらにたいりんのはながさく)

夜空に大輪の花が咲く

(なつのそらをいろどるひかりのしょー)

夏の空を彩る光のショー

(ゆかたをきたひとでいっぱいだ)

浴衣を着た人でいっぱいだ

(ひのあつかいにはきをつけよう)

火の扱いには気を付けよう

(すいじょうすたーまいんはだいはくりょく)

水上スターマインは大迫力

(てもちはなびですきとかいた)

手持ち花火でスキと書いた

(はーとのかたちのはなびがあがった)

ハートの形の花火が上がった

(はなびがよくみえるあなばをはっけん)

花火がよく見える穴場を発見

(ふぃなーれのないあがらのたき)

フィナーレのナイアガラの滝

(ろけっとはなびでおおもりあがり)

ロケット花火で大盛り上がり

(はなびたいかいがもうすぐはじまるよ)

花火大会がもうすぐ始まるよ

(まつりのさいごをいろどるうちあげはなび)

祭りの最後を彩る打ち上げ花火

(やけいとはなびのこらぼれーしょん)

夜景と花火のコラボレーション

(らいねんもいっしょにみられるといいね)

来年も一緒に見られるといいね

(はなびがてんとうにならぶきせつになった)

花火が店頭に並ぶ季節になった

(すばやくうごきまわるねずみはなび)

素早く動き回るねずみ花火

(ゆかたのおびにうちわをさしてあるく)

浴衣の帯にうちわを差して歩く

(かせんじきにすわってよぞらをみあげた)

河川敷に座って夜空を見上げた

(どーんというおとがむねにひびく)

ドーンという音が胸に響く