夏ノ蜜柑

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投稿者投稿者なっとうさまさまいいね0お気に入り登録
プレイ回数89難易度(2.2) 679打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏ノ蜜柑  りんご娘  作詞多田 慎也  作曲多田 慎也
りんご娘の「夏ノ蜜柑」です。
「夏ノ蜜柑」は、りんご娘3枚目のアルバムとなる「FOURs」に収録されています。「?」は、入力します。
※このタイピングは「夏ノ蜜柑」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あついかぜとこえのなかを)

熱い風と声の中を

(きみをさがしてはしった)

君を探して走った

(とおいきおく)

遠い記憶

(やまないまつりばやし)

止まない祭囃子

(いまどんなことおもってますか?)

今どんなこと思ってますか?

(どんなそらをながめてますか?)

どんな空を眺めてますか?

(やきつけたおもいでも)

焼きつけた想いでも

(やがてはきえてしまうの)

やがては消えてしまうの

(どうしてなにもかもが)

どうして 何もかもが

(どうしてそのままじゃない)

どうして そのままじゃない

(せつなくあまずっぱい)

切なく 甘酸っぱい

(こいしたわたしなつのみかん)

恋した私 夏ノ蜜柑

(だいじなほどきづけなくて)

大事なほど 気づけなくて

(すきになるほどみえなくて)

好きになるほど 見えなくて

(いつもそばにあった)

いつもそばにあった

(ちいさなきせき)

小さな奇跡

(このひろいひろいせかいのなか)

この広い広い世界の中

(なぜわたしはきみをみつけた?)

なぜ私は君を見つけた?

(とおいひのおもいでと)

遠い日の思い出と

(いつかはむねにしまうの)

いつかは胸にしまうの

(どうしてであうまえの)

どうして 出会う前の

(ふたりにもどれないんだろう)

二人に戻れないんだろう

(やさしくかんだくちびる)

優しく噛んだ唇

(わすれられないなつのみかん)

忘れられない 夏ノ蜜柑

(ほほをつたってく)

頬を伝ってく

(なみだがかわくくらい)

涙がかわくくらい

(ときのかぜにふかれて)

時の風に吹かれて

(みんなおとなになる)

みんな大人になる

(どうしてなにもかもが)

どうして 何もかもが

(どうしてそのままじゃない)

どうして そのままじゃない

(せつなくあまずっぱい)

切なく 甘酸っぱい

(こいしたわたしなつのみかん)

恋した私 夏ノ蜜柑

(ことしもまた)

今年もまた

(きみといたあのなつがくるよ)

君といたあの夏がくるよ

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