心の中の猫

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プレイ回数68難易度(2.9) 557打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 心の中の猫  柴田 聡子  作詞柴田 聡子  作曲柴田 聡子
心の中の猫/柴田聡子
心の中の猫/柴田聡子(2019)
アルバム『がんばれ!メロディー』より
※このタイピングは「心の中の猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いなかのやまをくだってみなとのみえるおかまで)

田舎の山を下って 港の見える丘まで

(まどのそとのあおぞらはかくしてもまぶしかった)

窓の外の青空は 隠しても眩しかった

(ただいまとどあをあけゆかたたくましゅまろが)

ただいまとドアを開け 床たたくマシュマロが

(おたがいきがむいたときになついたりほころんだり)

お互い気が向いた時に なついたりほころんだり

(きこえないはずなのにきこえたきがするような)

聞こえないはずなのに 聞こえた気がするような

(ひざしのなかでこえのかぎりをきかせてほしい)

日差しの中で声のかぎりを聞かせてほしい

(さるになってもきじになっても)

猿になっても雉になっても

(きっとわかるから)

きっとわかるから

(さびしむしたのしむしはらにのるひざにのる)

さびしむし楽しむし 腹に乗る膝に乗る

(ふろのふたにねそべるこころのなかねこがいる)

風呂のふたに寝そべる 心の中 猫が居る

(さむいあしゆびさきにさわったきがするような)

寒い足指先に さわった気がするような

(ひかりのなかできみのなきごえきかせてほしい)

光の中できみの鳴き声聞かせてほしい

(いつになってもはいになっても)

いつになっても 灰になっても

(きっとわかるから)

きっとわかるから

(まだかれそうもないこいしさにへんじしてほしい)

まだ枯れそうもない恋しさに返事してほしい

(にゃーでいいからそれでいいから)

ニャーでいいから それでいいから

(へんじしてほしい)

返事してほしい

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