心の中の猫
楽曲情報
心の中の猫 歌柴田 聡子 作詞柴田 聡子 作曲柴田 聡子
心の中の猫/柴田聡子(2019)
アルバム『がんばれ!メロディー』より
アルバム『がんばれ!メロディー』より
※このタイピングは「心の中の猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数6.3万歌詞かな429打
-
プレイ回数13万歌詞かな835打
-
プレイ回数17万歌詞かな1038打
-
プレイ回数9483歌詞かな336打
-
プレイ回数1922歌詞かな702打
-
プレイ回数1.1万歌詞かな494打
-
プレイ回数272歌詞かな1053打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな492打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いなかのやまをくだってみなとのみえるおかまで)
田舎の山を下って 港の見える丘まで
(まどのそとのあおぞらはかくしてもまぶしかった)
窓の外の青空は 隠しても眩しかった
(ただいまとどあをあけゆかたたくましゅまろが)
ただいまとドアを開け 床たたくマシュマロが
(おたがいきがむいたときになついたりほころんだり)
お互い気が向いた時に なついたりほころんだり
(きこえないはずなのにきこえたきがするような)
聞こえないはずなのに 聞こえた気がするような
(ひざしのなかでこえのかぎりをきかせてほしい)
日差しの中で声のかぎりを聞かせてほしい
(さるになってもきじになっても)
猿になっても雉になっても
(きっとわかるから)
きっとわかるから
(さびしむしたのしむしはらにのるひざにのる)
さびしむし楽しむし 腹に乗る膝に乗る
(ふろのふたにねそべるこころのなかねこがいる)
風呂のふたに寝そべる 心の中 猫が居る
(さむいあしゆびさきにさわったきがするような)
寒い足指先に さわった気がするような
(ひかりのなかできみのなきごえきかせてほしい)
光の中できみの鳴き声聞かせてほしい
(いつになってもはいになっても)
いつになっても 灰になっても
(きっとわかるから)
きっとわかるから
(まだかれそうもないこいしさにへんじしてほしい)
まだ枯れそうもない恋しさに返事してほしい
(にゃーでいいからそれでいいから)
ニャーでいいから それでいいから
(へんじしてほしい)
返事してほしい