From Dusk Till Dawn

(くれてくゆうばえにせなかをおされて)

暮れてく夕映えに背中を押されて

(あるきだすかげがしめすほうへ)

歩き出す　影が示す方へ

(たえないいくつものであいとわかれを)

絶えない幾つもの出会いと別れを

(くりかえしどこへむかうのか)

繰り返しどこへ向かうのか

(ひとはだれもまよいながらつみというなの)

人は誰も迷いながら罪という名の

(さだめをせおって)

運命（さだめ）を背負って

(それでもなおいきるいみをしるだろう)

それでもなお生きる意味を知るだろう

(ぼくらはそうｄａｙｂｙｄａｙあしたへ)

僕らはそう Day by Day　明日へ

(つづくみちのとちゅうで)

続く道の途中で

(ｎｏｗｓａｙｉｔａｇａｉｎきみとふたりのまま)

Now Say It Again 君とふたりのまま

(いられたらいいのになぁ．．．)

居られたらいいのになぁ．．．

(なにかをうしなってなにかをてにいれて)

何かを失って何かを手に入れて

(けずれてくぼくのこころには)

削れてく僕の心には

(きずだらけであざにもにたかぞえきれない)

傷だらけで痣にも似た数えきれない

(ほころびがあって)

ほころびがあって

(それでもまたひかりさすばしょをめざして)

それでもまた光差す場所を目指して

(ぼくらがそうｄａｙｂｙｄａｙえがいた)

僕らがそう Day by Day 描いた

(はてないみらいのちずに)

果てない未来の地図に

(ｎｏｗｓａｙｉｔａｇａｉｎずっとあのひのまま)

Now Say It Again ずっとあの日のまま

(いられたなら．．．)

居られたなら．．．

(かぎりあるときのなかでかぎりないゆめをいだいて)

限りある時の中で　限りない夢を抱いて

(うちならすむねのこどうがきみをよびつづける)

打ち鳴らす胸の鼓動が君を呼び続ける

(ｆｒｏｍｄｕｓｋｔｉｌｌｄａｗｎ)

From Dusk Till Dawn

(ひそやかにのにさくなもなきはなびらのように)

ひそやかに野に咲く名もなき花びらの様に

(そうｄａｙｂｙｄａｙあしたへ)

そう Day by Day　明日へ

(つづくみちのとちゅうで)

続く道の途中で

(ｎｏｗｓａｙｉｔａｇａｉｎきみとふたりのまま)

Now Say It Again 君とふたりのまま

(うつりゆくせかいにそのあしあとだけをのこして．．．)

移りゆく世界にその足跡だけを残して．．．