君が微笑むなら/中西保志
楽曲情報
君が微笑むなら 歌中西 保志 作詞中西 保志 作曲大森 俊之
※このタイピングは「君が微笑むなら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しずかによるがあけてきのうまでのせかいがかわってゆく)
静かに夜が明けて昨日までの世界が変わってゆく
(こころにはかぜをはらんでうまれたてのひざしを)
心には風をはらんで生まれたての日差しを
(からだにうけとめて)
身体に受けとめて
(きみがほほえむならほかになにもいらないきみがきらめくのなら)
君が微笑むなら他に何もいらない君が煌めくのなら
(そのとき”ためらい”ということばはいらない)
その瞬間(とき)”ためらい”という言葉はいらない
(ひとりのくるしみじゃないわかちあうよろこびみつけたい)
独りの苦しみじゃない分かち合う歓び見つけたい
(ことばをこえたなにかがえがきだすみらいにいのりこめて)
言葉を越えた何かが描き出す未来に祈り込めて
(なみだこぼれるならぼくのむねでふけばいいみちにまよいながら)
涙こぼれるなら僕の胸でふけばいい道に迷いながら
(きみとはるかなゆめをさがしにゆきたい)
君と遥かな夢を探しに行きたい
(きみがほほえむならほかになにもいらないきみがかがやくのなら)
君が微笑むなら他に何もいらない君が輝くのなら
(こころにためらいということばはいらない)
心にためらいという言葉はいらない
(いのちあふれるほし)
生命(いのち)あふれる地球(ほし)
(いくおくせんの”であい”たちがかたりかけるどらまをこえて・・・)
幾億千の”出会い”たちが語りかけるドラマを越えて・・・
(ぼくはめのまえのきみだけをみている)
僕は眼の前の君だけを見ている