乙四基本的な物理学、化学21〜30

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(さんそとおぞんはどうそたいである。)

酸素とオゾンは同素体である。

(のるまるぶたんといそぶたんはいせいたいである。)

ノルマルブタンとイソブタンは異性体である。

(ともにぶんししきはc4h10である。)

共に分子式はC 4H10である。

(こおりからみずへのへんかは、ぶつりへんかである。)

氷から水への変化は、物理変化である。

(かがくへんかはぶんししきがかわるへんかをいう。)

化学変化は分子式が変わる変化をいう。

(げんしかくのしゅうへんにはでんしがまわっている。)

原子核の周辺には電子が回っている。

(にさんかたんそco2のぶんしりょうは44である。)

二酸化炭素CO2の分子量は44である。

(c:12+o:16かける2。)

C:12+O:16かける2。

(あぼがどろていすうは6.02かける10の23じょうである。)

アボガドロ定数は6.02かける10の23乗である。

(かがくはんのうにおいてげんそのてんかんはおこらない。)

化学反応において元素の転換は起こらない。

(これはかごうぶつをこうせいするせいぶんげんそのしつりょうのひはつねに、)

これは化合物を構成する成分元素の質量の比は常に、

(いっていであることをしめしており、これをていひれいのほうそくとよぶ。)

一定であることを示しており、これを定比例の法則と呼ぶ。

(どういつあつりょく、どういつおんど、どういつたいせきのすべてのしゅるいのきたいには、)

同一圧力、同一温度、同一体積の全ての種類の気体には、

(おなじかずのぶんしがふくまれる。あぼがどろのほうそく。)

同じ数の分子が含まれる。アボガドロの法則。

(1もるのぶっしつがかんぜんねんしょうしたときにはっせいするねつりょうをねんしょうねつとよぶ。)

1モルの物質が完全燃焼したときに発生する熱量を燃焼熱と呼ぶ。

(はんのうねつのおおきさは、そのはんのうのはじめのじょうたいとおわりのじょうたいがさだまれば、)

反応熱の大きさは、その反応の初めの状態と終わりの状態が定まれば、

(とちゅうのけいろにかかわらずいっていである。へすのほうそく。)

途中の経路に関わらず一定である。ヘスの法則。

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