祭りのあとの、あの風は
楽曲情報
祭りのあとの、あの風は 歌ジョナゴールド 作詞山崎ゆかり 作曲山崎ゆかり
2022年9月1日にデジタルリリースされたジョナゴールドさんの「祭りのあとの、あの風は」です。
※このタイピングは「祭りのあとの、あの風は」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たのしかったね)
楽しかったね
(うれしかったよ)
うれしかったよ
(ことしもいっしょにいられて)
今年も一緒にいられて
(なつかしいな)
なつかしいな
(わらいあう)
笑い合う
(あのこえがまたききたいな)
あの声がまた聞きたいな
(よるをかけてゆく)
夜をかけてゆく
(かぜがすうっとふたりをきりはなした)
風がすうっとふたりを切り離した
(まつりのあとのそのかぜが)
まつりのあとのその風が
(このまちのきせつをかえていくみたいだ)
この街の季節を変えていくみたいだ
(このかぜがふいたとき)
この風が吹いたとき
(おもいだしてしまう)
思い出してしまう
(このまちをさった)
この街を去った
(きみのことを)
君のことを
(まちをこえてゆけ)
街を超えてゆけ
(ゆううつなきぶんをふきとばしてほしいんだ)
憂鬱な気分を吹き飛ばしてほしいんだ
(きみのところまで)
君のところまで
(このおもいをぜんぶつたえてほしいんだ)
この想いを全部伝えてほしいんだ
(まつりのあとのあのかぜは)
祭りのあとのあの風は
(なんとなくさみしいきもちにさせるんだ)
なんとなくさみしい気持ちにさせるんだ
(このかぜがふいたとき)
この風が吹いたとき
(おもいだすのはただ)
思い出すのはただ
(このまちをさった)
この街を去った
(きみのことを)
君のことを
(かぜのなかの)
風の中の
(きみのことを)
君のことを
(まつりのあとのそのかぜが)
祭りのあとのその風が
(このまちのきせつをかえていくみたいだ)
この街の季節を変えていくみたいだ
(このかぜがふいたとき)
この風が吹いたとき
(おもいだしてしまう)
思い出してしまう
(このまちをさった)
この街を去った
(きみのことを)
君のことを
(きみのことを)
君のことを