白銀の炎 -keep the faith-

(てのとどくばしょだけをまもれればいい)

「手の届く場所だけを守れればいい」

(それしかわたしにはできない)

それしかわたしには出来ない

(よわいじぶんだからこそめにみえるぶんの)

弱い自分だからこそ目に見える分の

(しあわせがつかめればそれでよかった)

幸せが掴めればそれでよかった

(だけどときというかぜはきずをいやすだけじゃなく)

だけど時間(とき)と云う風は　傷を癒すだけじゃなく

(せかいってのがかのうせいはむげんだとせをおしてくれた)

世界ってのが「可能性は∞-無限-だ」と　背を押してくれた

(ちくしょうとまたほえるそらが)

チクショウ…！とまた吠える空が

(わたしにはあるかぎり)

わたしにはある限り

(どんなてきにふみにじられ)

どんな敵に踏み躙られ

(たとえうでがおれても)

例え腕が折れても

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄ)

(Go hard…Go hard！)

(おられたうでごとなぐってやろう)

折られた腕ごと殴ってやろう

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄ)

(Go hard…Go hard！)

(てきにまけたっていい)

敵に負けたっていい

(じぶんにはまけぬことが)

自分には負けぬことが

(わたしのほのおなんだっ)

わたしの炎なんだッ！

(１０００のきずまたふえるいたみをたえて)

1000の傷…また増える痛みを耐えて

(いまにいきることにほこりを)

今に生きることに誇りを

(とびたったそのかこもわすれてはいけない)

飛び立ったその過去も忘れてはいけない

(むねにひめあしたへのちからとかえろ)

胸に秘め明日への力と変えろ

(どんなにはずれないおもき)

どんなに外れない重き

(こうてつのかせだって)

鋼鉄の枷だって

(つよくなれる)

強くなれる

(そのためのなにかだと)

その為のナニカだと

(くさりごとせおえ)

鎖ごと背負え

(にげずにけんをふりかざせる)

逃げずに剣を振り翳せる

(そのりゆうはひとつだ)

その理由は一つだ

(あいすなかまかぞくきずな)

愛す仲間、家族、絆

(ぜんのちからでまもり)

全の力で守り

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄ)

(Go hard…Go hard！)

(みらいへりりしくあらがいながら)

未来へ凛々しく抗いながら

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄ)

(Go hard…Go hard！)

(ふあんをきぼうにかえて)

不安を希望に変えて

(ふるえてもむかうことだ)

震えても向かうことだ！

(さあわたしようがてっ)

さあわたしよ…穿てッ！

(わたしはわたしとさけび)

わたしはわたしと叫び

(けついをうったれきしに)

決意を撃った歴史に

(つづくゆめを)

続く夢を

(このきょうをあがききり)

この今日を足掻ききり

(しるしきざむんだ)

記し刻むんだ

(ちくしょうとまたほえるそらがわたしにはあるかぎり)

チクショウ…！とまた吠える空が　わたしにはある限り

(どんなてきにふみにじられたとえうでがおれても)

どんな敵に踏み躙られ　例え腕が折れても

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄおられたうでごとなぐってやろう)

(Go hard…Go hard！)折られた腕ごと殴ってやろう

(ｇｏｈａｒｄｇｏｈａｒｄてきにまけたっていい)

(Go hard…Go hard！)敵に負けたっていい

(じぶんにはまけぬことがわたしのほのおなんだ)

自分には負けぬことが　わたしの炎なんだ…

(わたしのすべてなんださあわたしようがてっ)

わたしのすべてなんだ…　さあわたしよ…穿てッ！