イセザキ

背景
投稿者投稿者デンぢゃらすいいね1お気に入り登録
プレイ回数96難易度(3.2) 930打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 イセザキ  ゆず  作詞岩沢 厚治  作曲岩沢 厚治
ゆず イセザキ
※このタイピングは「イセザキ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 虹

    ゆず 虹

    プレイ回数381
    歌詞1120打
  • 水平線

    水平線

    ゆず 水平線

    プレイ回数105
    歌詞かな443打
  • REASON

    REASON

    プレイ回数2591
    歌詞1221打
  • ゴールテープ

    ゴールテープ

    ゆず ゴールテープ

    プレイ回数148
    歌詞かな1083打
  • ゆめまぼろし

    ゆめまぼろし

    ゆず ゆめまぼろし

    プレイ回数131
    歌詞かな753打
  • 図鑑

    図鑑

    ゆず 図鑑

    プレイ回数113
    歌詞493打
  • AOZORA

    AOZORA

    ゆず/THE HAJIMALS AOZORA

    プレイ回数149
    歌詞1070打
  • みそら

    みそら

    ゆず みそら

    プレイ回数30
    歌詞かな839打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まっくらなゆうりんどうよるはちょいとぶきみね)

真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね

(つかれたかおばっか)

疲れた 顔ばっか

(かんないえきへといそぐ)

関内駅へと急ぐ

(しゅうでんもすぎればそこはほすとだらけさ)

終電も過ぎれば そこはホストだらけさ

(いきばをなくしたにたものどうしのまち)

行き場をなくした似たもの同士の町

(もーるないにはろてんしょうがいくつものきをつらねて)

モール内には露天商がいくつも軒を連ねて

(はなうりのはすむかいにすわった)

花売りのハス向かいに座った

(だれもがじぶんのいばしょをもとめさまよいつづけてた)

誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた

(わらっちゃうな)

笑っちゃうな

(いせざきちょうにいろいろわすれてきた)

イセザキ町にいろいろ忘れてきた

(そんなきがしてあしをとめた)

そんな気がして 足を止めた

(ゆくさきざきでおもいだしてしまうんだよ)

行く先々で思い出してしまうんだよ

(よなかのけしきのいせざきのまちを)

夜中の景色の イセザキの町を

(くつみがきのおばあちゃんおこのみやきのやたい)

靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台

(はなうりのにいさんとねえさん)

花売りの兄さんと姉さん

(すてーきやのますたー)

ステーキ屋のマスター

(おなじときのなかぼくたちはいた)

同じ時の中 僕たちは居た

(みんなもうここにはいないや)

みんなもうここには居ないや

(ってそりゃそうか)

って そりゃそうか

(のげのなじみでなかまといっぱいひっかけてるときに)

野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に

(ぼくにきづいたしんしがこういった)

僕に気づいた紳士がこう言った

(「きみのことはさくらぎちょうでうたってたころからしってるよ」)

『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』

(そりゃひとちがいだ)

……そりゃ人違いだ

(あこがれだけでゆめをみれたあのころ)

憧れだけで夢を見れたあの頃

(もうもどれないそうおもった)

もう戻れない そう思った

(あじろのうらのろじでたばこをすった)

あじろの裏の路地でタバコを吸った

(さぁうちへかえろうよがあけるまえに)

さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に

(いせざきちょうにいろいろわすれてきた)

イセザキ町にいろいろ忘れてきた

(それはまぎれもなくあのひのぼくだった)

それは紛れもなく あの日の僕だった

(ゆくさきざきでおもいだしてしまうんだろう)

行く先々で思い出してしまうんだろう

(よなかのけしきのいせざきのまちを)

夜中の景色の イセザキの町を