自分が描いた漫画や小説の文章
今回は「魔女の大大ぼうけん」小説の文章です。
関連タイピング
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数4212かな314打
-
プレイ回数96万長文かな1008打
-
プレイ回数3.2万歌詞1030打
-
プレイ回数1.1万313打
-
プレイ回数364長文526打
-
プレイ回数8.3万長文744打
-
プレイ回数3050歌詞かな155打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(「まじょのだいだいぼうけん」)
「魔女の大大ぼうけん」
(さく enchooooooo.)
作 ENCHOOOOOOO.
(ここは、まじょがっこう。ここにはなかよし3にんぐみがいた。その3にんぐみは、うんどうしんけいがよ)
ここは、魔女学校。ここには仲良し3人組がいた。その3人組は、運動神経がよ
(く、せいせきもよかった。あるひ3にんぐみはこうちょうしつによばれた。)
く、成績も良かった。ある日3人組は校長室に呼ばれた。
(なにのことかとおもい3にんはこうちょうしつへいそいだ。そこでこうちょうが)
何のことかと思い3人は校長室へ急いだ。そこで校長が
(「きみたちにはひとつにんむをあたえる。」)
「君たちには一つ任務を与える。」
(きゅうなことだったので3にんぐみはびっくりしてしまった。)
急なことだったので3人組はびっくりしてしまった。
(「こうちょうせんせい!しょうきですか?」3にんぐみのうちのひとり「ももか」がいった。)
「校長先生!正気ですか?」3人組のうちの一人『モモカ』が言った。
(じかいだい2だんへつづく・・・)
次回第二弾へ続く・・・