自分が描いた漫画や小説の文章
今回は「魔法の水晶と魔法使いの旅」小説の文章です!
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問題文
(「まほうのすいしょうとまほうつかいのたび」)
「魔法の水晶と魔法使いの旅」
(さく enchooooooo.)
作 ENCHOOOOOOO.
(ここはこくりつまほうがっこう。ここのせいとたちはみなあたまがよく、)
ここは国立魔法学校。ここのせいとたちはみな頭がよく、
(うんどうしんけいもよく、りこうであるとかんがえられていた・・・)
運動神経も良く、利口であると考えられていた・・・
(だがそのうわさ(?)をかえるものがでてきた。)
だがその噂(?)を変えるものが出てきた。
(「あさひ」と「かいと」と「ゆのの」だ)
『アサヒ』と『カイト』と『ユノノ』だ
(この3にんはとてもうんどうしんけいがわるく、あたまもわるいしりこうではなかった。)
この3人はとても運動神経が悪く、頭も悪いし利口ではなかった。
(それにくわえて、3にんはとてもわがままでじこちゅうだった)
それに加えて、3人はとてもわがままで自己中だった
(なのでじぶんのいけんがさいようされないとすぐにすねたり、)
なので自分の意見が採用されないとすぐにすねたり、
(ほかのひとがちやほやされるとおこりだしたりと)
他の人がちやほやされると怒りだしたりと
(たいへんなまほうつかいだった。)
大変な魔法使いだった。
(だがあるひ3にんはあるじょうほうをてにいれた。「まほうのすいしょう」のうわさだ)
だがある日3人はある情報を手に入れた。「魔法の水晶」のうわさだ
(そのうわさによると「まほうのすいしょうはみらいをよげんすることができるらしい」)
その噂によると「魔法の水晶は未来を予言することができるらしい」
(といううわさだった。3にんはそれをもとめにたびにでることにした。)
という噂だった。3人はそれを求めに旅に出ることにした。
(じかいだい2だんへつづく・・・)
次回第二弾へ続く・・・