Rebirth-day

(どこまでもむげんにつづくそらのしたで)

どこまでも無限に続く空の下で

(えいえんをゆめみてた)

永遠を夢みてた

(なぜたいせつなものばかり)

なぜたいせつなものばかり

(すぐこわれてしまうんだろう)

すぐ壊れてしまうんだろう

(ｔｒｙｔｏｒｅａｃｈｆｏｒｔｈｅｓｋｙ)

Try to reach for the sky

(ｈｅａｖｅｎｋｎｏｗｓｉｃａｎｃｈａｎｇｅ)

Heaven knows I can change

(こぼれたなみだがうちくだかれては)

こぼれたナミダが打ち砕かれては

(げんじつとりそうのすきまにおちる)

現実と理想の隙間に落ちる

(ことばにするたびとおざかりゆがんでくせかいもうもどれない)

言葉にするたび遠ざかり歪んでく世界　もう戻れない

(しあわせははかなくきえてしまうものじゃない)

しあわせは儚く消えてしまうものじゃない

(そうここにあるとしっててもみえなくなるもの)

そう、ここにあると知ってても見えなくなるもの

(くりかえしうまれてしずんでくたいよう)

繰り返し生まれて沈んでく太陽

(いつかもえつきるまで)

いつか燃え尽きるまで

(いま、いたみさえもかがやきにうまれかわる)

今、痛みさえも輝きに生まれ変わる

(こなごなにちらばるおもいのかけらたちもういちどひろいあつめ)

粉々に散らばる想いの欠片たち　もう一度拾い集め

(このむねにだきしめたときまたものがたりがはじまる)

この胸に抱きしめた時　また物語が始まる

(ｔｒｙｔｏｒｅａｃｈｆｏｒｔｈｅｓｋｙ)

Try to reach for the sky

(ｈｅａｖｅｎｋｎｏｗｓｉｃａｎｃｈａｎｇｅ)

Heaven knows I can change

(きずつくことからいつもにげていた)

傷つくことからいつも逃げていた

(きずつけてることにきづきもせず)

傷つけてることに気づきもせず

(とざしたこころがつくりだすかべのめのまえでたちつくしてた)

閉ざしたココロが作り出す壁の目の前で　立ち尽くしてた

(せなかにしのびよるやみにおびえてたけど)

背中に忍び寄る闇に怯えてたけど

(そうあれはよわさうつしだすじぶんじしんのかげ)

そう、あれは弱さ映し出す自分自身の影

(ぜろちてんにたってみわたしただいちに)

ゼロ地点に立って見渡した大地に

(かわらないかぜがふく)

変わらない風が吹く

(いまなんどだってぬぎすててうまれかわる)

今、何度だって脱ぎ捨てて生まれ変わる

(とぎれためろでぃがひかりをとりもどしくちびるからながれる)

途切れたメロディが光を取り戻し　くちびるから流れる

(ただふりむかずいきていくまたこのこえとどくまで)

ただ振り向かず生きていく　またこの声届くまで

(かけぬけてくときはいつもむじょう)

駆け抜けてく　時はいつも無情

(きせつもひともうつろいゆくむじょう)

季節も人も　移ろいゆく無常

(でもよみがえるかたちのないものだけここにあるよずっと)

でも蘇る　カタチのないものだけ　ここにあるよ　ずっと

(くりかえしうまれてしずんでくたいよう)

繰り返し生まれて沈んでく太陽

(いつかもえつきるまで)

いつか燃え尽きるまで

(いまいたみさえもかがやきにうまれかわる)

今、痛みさえも輝きに生まれ変わる

(こなごなにちらばるおもいのかけらたちもういちどひろいあつめ)

粉々に散らばる想いの欠片たち　もう一度拾い集め

(このむねにだきしめたときまたものがたりがはじまる)

この胸に抱きしめた時　また物語が始まる

(ただあしたをさがしつづけるまたこのこえとどくまで)

ただ明日を探し続ける　またこの声届くまで

(ｔｒｙｔｏｒｅａｃｈｆｏｒｔｈｅｓｋｙ)

Try to reach for the sky

(ｈｅａｖｅｎｋｎｏｗｓｉｃａｎｃｈａｎｇｅ)

Heaven knows I can change