アジカン 真夜中と真昼の夢
楽曲情報
真夜中と真昼の夢 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
※このタイピングは「真夜中と真昼の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数636歌詞かな382打
-
プレイ回数5.6万歌詞かな966打
-
プレイ回数717歌詞かな506打
-
プレイ回数2159歌詞かな608打
-
プレイ回数83歌詞928打
-
プレイ回数413歌詞983打
-
プレイ回数6歌詞かな775打
-
プレイ回数1696歌詞かな808打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しのびよるかげにぼくはなんどもまよなかにめをさます)
忍び寄る影に僕は何度も真夜中に目を覚ます
(なないろのひかりうつしだすのはかぜのないよるのくも)
七色の光 映し出すのは 風のない夜の雲
(すなをかむようにきみはなんどもはくちゅうにゆめをみる)
砂を噛むように君は何度も白昼に夢を見る
(どうろのむこうでひかりだすのはおうたびににげるあめ)
道路の向こうで光り出すのは追う度に逃げる雨
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいている)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いている
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいていて)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いていて
(それをきみがひびのこころにかさねるときをただおもっている)
それを君が日々の心に重ねる時をただ想っている