アジカン 真夜中と真昼の夢
楽曲情報
真夜中と真昼の夢 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
2ndアルバム「ソルファ」10曲目(再録盤では11曲目)
※このタイピングは「真夜中と真昼の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数98かな362打
-
7thAL「the 7th blues Disc 1」10曲目
プレイ回数7歌詞744打 -
4thアルバム「好きなら問わない」11曲目
プレイ回数50歌詞353打 -
ミセスの新曲GOOD DAYのサビのみVer.です!
プレイ回数3559歌詞134打 -
1stアルバム「魅力がすごいよ」8曲目
プレイ回数91歌詞かな231打 -
15thアルバム「LINDBERG 15」9曲目
プレイ回数31歌詞699打 -
プレイ回数13かな195打
-
プレイ回数53かな226打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しのびよるかげにぼくはなんどもまよなかにめをさます)
忍び寄る影に僕は何度も真夜中に目を覚ます
(なないろのひかりうつしだすのはかぜのないよるのくも)
七色の光 映し出すのは 風のない夜の雲
(すなをかむようにきみはなんどもはくちゅうにゆめをみる)
砂を噛むように君は何度も白昼に夢を見る
(どうろのむこうでひかりだすのはおうたびににげるあめ)
道路の向こうで光り出すのは追う度に逃げる雨
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいている)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いている
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいていて)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いていて
(それをきみがひびのこころにかさねるときをただおもっている)
それを君が日々の心に重ねる時をただ想っている
