YU-A / 逢いたい...

(あいたい)

逢いたい...

(いまきみに)

今君に

(あいたい)

逢いたい...

(すこしでもいい)

少しでもいい

(さよならつげられなにもいえずに)

「さよなら」告げられ 何も言えずに

(すべてがおわるの)

全てが終わるの。

(はじめてのきすふたりですこしてれわらいしたね)

初めてのキス 二人で 少し照れ笑いしたね

(かえりたくなくていつもどあのまえときがすぎたね)

帰りたくなくて いつもドアの前 時間が過ぎたね

(あいたくてあいたくて)

逢いたくて 逢いたくて

(あしたがないみたい)

明日がないみたい

(さびしくてさびしくて)

寂しくて 寂しくて

(ひとりなきさけぶの)

一人泣き叫ぶの

(ａｈきのうまではここにあなたいたのに)

Ah... 昨日まではここに貴方居たのに...

(あいたい)

逢いたい...

(ききたい)

聴きたい...

(きみのこえ)

君の声

(ききたい)

聴きたい...

(ひとことでいい)

一言でいい

(わかれたくないいえてたらいまも)

「別れたくない」言えてたら今も

(わらいあえてたの)

笑い合えてたの？

(ふたりふざけあったひはぬくもりかんじてねむったよね)

二人ふざけ合った日は 温もり感じて眠ったよね

(すれちがいないたひにはあいしてるなんかいもいったね)

すれ違い泣いた日には 「愛してる。」何回も言ったね

(あいたくてあいたくて)

逢いたくて 逢いたくて

(だきしめてほしいの)

抱きしめて欲しいの

(くるしくてくるしくて)

苦しくて 苦しくて

(くずれてゆくこころ)

崩れてゆく心

(ａｈあなたはいまなにをおもっているの)

Ah... 貴方は今何を思っているの？

(あいたい)

逢いたい...

(いつのまにかふたりかわってしまったの)

いつの間にか二人変わってしまったの？

(おとなになんてならなくていい)

大人になんてならなくていい

(ねえまだわたしをみていて)

ねえ まだ私を見ていて

(ねがうのよぞらへ)

願うの... 夜空へ

(あいたくてあいたくて)

逢いたくて 逢いたくて

(あしたがないみたい)

明日がないみたい

(さびしくてさびしくて)

寂しくて　寂しくて

(ひとりなきさけぶの)

一人泣き叫ぶの

(ａｈきのうまではここにあなたいたのに．．．)

Ah... 昨日まではここに貴方居たのに...

(あなたとわたしのあいだにはきえないあいがある)

貴方と私の間には 消えない愛がある

(ずっとしんじてここまできたのなのになぜおわりなの)

ずっと信じてここまできたの なのに何故終わりなの？

(あなたのいないみらいなんていますぐこわしたいよ)

貴方の居ない未来なんて 今すぐ壊したいよ

(わるいところぜんぶなおすからもういちどふりむいて)

悪い所全部直すから もう一度振り向いて

(あいたい)

逢いたい...

(いまきみに)

今君に

(あいたい)

逢いたい...

(すこしでもいい)

少しでもいい

(もしもねがいがかなうのならばじかんをもどして)

もしも願いが叶うのならば 時間を戻して

(あいたい)

逢いたい...