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プレイ回数110難易度(2.2) 1197打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 命  ライスボール  作詞樋川 新一  作曲多田 慎也
ライスボールの「命」です。
2019年8月18日にリリースされた1stシングルの「命」(「掌/命(両A面)」)です。アルバム「NIPPON」にも収録されています。(スペースキー、?、鍵カッコの入力不要です。)
※このタイピングは「命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しろくひかりかがやく)

白く光り輝く

(ひとつぶのいのちがうまれた)

一粒の命が生まれた

(ちちとははのねがいが)

父と母の願いが

(ぼくをおおきくしてくれた)

ボクを大きくしてくれた

(このにほんにうまれたこと)

この日本に生まれたこと

(とってもしあわせにおもう)

とっても幸せに思う

(おいしいごはんをまいにち)

おいしいご飯を毎日

(たべられるなんてさいこう)

食べられるなんて最高

(こめつぶよりちいさいぼくが)

米つぶより小さいボクが

(こんなにおおきくなれたことって)

こんなに大きくなれたことって

(きせきだよね)

奇跡だよね?

(いつまでいっしょにいれる)

いつまで一緒にいれる?

(ずっとずっといれる)

ずっとずっといれる?

(ふとんのなかでぎゅっとてをにぎって)

布団の中でぎゅっと手を握って

(めざめたときにいないと)

目覚めたときにいないと

(ふあんでなきそうになったよ)

不安で泣きそうになったよ

(こんなぼくをたくましくおおきく)

こんなボクを逞しく 大きく

(そだててくれてありがとう)

育ててくれて ありがとう

(しろくひかりかがやく)

白く光り輝く

(ひとつぶのいのちがうまれた)

一粒の命が生まれた

(ちちとははのねがいが)

父と母の願いが

(ぼくをおおきくしてくれた)

ボクを大きくしてくれた

(このちーむにはいれたこと)

このチームに入れたこと

(とってもしあわせにおもう)

とっても幸せに思う

(こせいてきななかまと)

個性的な仲間と

(はりあえるなんてさいこう)

張り合えるなんて最高

(せのいちばんちいさいぼくが)

背の一番小さいボクが

(このぶたいでなげられることって)

この舞台で投げられることって

(きせきだよね)

奇跡だよね?

(どこまでなげつづけれる)

どこまで投げ続けれる?

(もっともっといける)

もっともっといける?

(なかまのえらーでくさりかけて)

仲間のエラーで腐りかけて

(のーあうとまんるいのとき)

ノーアウト満塁の時

(ぷれっしゃーでつぶれそうだったよ)

プレッシャーでつぶれそうだったよ

(こんなぼくをたくさんのえがおで)

こんなボクを たくさんの笑顔で

(ささえてくれてありがとう)

支えてくれて ありがとう

(しろくひかりかがやく)

白く光り輝く

(いっきゅうのおもみをかんじた)

一球の重みを感じた

(ゆめをかなえてやると)

夢を叶えてやると

(つよいきもちでなげこんだ)

強いキモチで投げ込んだ

(かがやきはなにがつくる)

輝きは何が作る?

(くるしみくやしさ)

苦しみ?悔しさ?

(ぜんりょくでやっているのに)

全力でやっているのに

(だれもみとめてくれやしない)

誰も認めてくれやしない

(もうだめだあきらめそうだ)

もうダメだ 諦めそうだ

(そんなときおにぎりにかぶりつき)

そんな時おにぎりにかぶりつき

(かあさんごめんとなみだあふれた)

「母さん ごめん」と涙あふれた

(みぎとひだりてかさね)

右と左手重ね

(がんばれとやさしくにぎった)

がんばれと優しく握った

(ちちとははのおもいが)

父と母の思いが

(ぼくのせなかおしてくれた)

ボクの背中押してくれた

(しろくひかりかがやく)

白く光り輝く

(たくさんのいのちがつどった)

たくさんの命が集った

(ぼくもひかりかがやく)

ボクも光り輝く

(ひとつぶになりたいよ)

一粒になりたいよ

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