世界が僕を嫌いになっても

歌詞(問題文)
(きみのためなら)
君のためなら
(しんでもいいかなそんなのくちさきだけだけど)
死んでもいいかなそんなの口先だけだけど
(きみのためならできるきがした)
君のためならできる気がした
(せかいがぼくをきらいになっても)
世界が僕を嫌いになっても
(あるあさぼくはひとりでめがさめた)
ある朝僕は一人で目が覚めた
(まくらもとにはながいかみがあった)
枕元には長い髪があった
(きみがわすれたものはすてれなかった)
君が忘れたものは捨てれなかった
(どうしようもなくおきものになってた)
どうしようもなく置き物になってた
(ぼくにまたきづいてほしくて)
僕にまた気づいて欲しくて
(ぼくだけをまたみていてほしくて)
僕だけを また見ていて欲しくて
(きみのためならしんでもいいから)
君のためなら死んでもいいから
(そんなのくちさきだけだけど)
そんなの口先だけだけど
(きみのためならできるきがした)
君のためならできる気がした
(せかいがぼくをきらいになっても)
世界が僕を嫌いになっても
(きみとみたよるのまちは)
君と見た夜の街は
(まだなにもかわってないけど)
まだ何も変わってないけど
(それをみたぼくときみは)
それを見た僕と君は
(かわってしまった)
変わってしまった
(きみのためならしんでもいいから)
君のためなら死んでもいいから
(どうかきづいておくれ)
どうか気づいておくれ
(きみのためならむかえにゆくから)
君のためなら迎えにゆくから
(どうかまたこのてをにぎってよ)
どうかまたこの手を握ってよ
(きみのためならなんでもいいから)
君のためならなんでもいいから
(どうかあいをおくれ)
どうか愛をおくれ
(きみのためならなんでもするから)
君のためならなんでもするから
(せかいがぼくをきらいになっても)
世界が僕を嫌いになっても
(みえないきみにうたをうたいつづけるよ)
見えない君に歌を歌い続けるよ
(ぼくはきみにあいをさけぶよ)
僕は君に愛を叫ぶよ
(せかいがぼくをぼくのことをきらいになっても)
世界が僕を僕のことを嫌いになっても