月の光
※このタイピングは「月の光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこまでつづくひろいだいちが)
どこまで続く広い大地が
(すいこまれるそらのしたで)
すいこまれる空の下で
(かたいじはっていきてる)
かたいじ張って生きてる
(わたしはあまりにもむりょくで)
私はあまりにも無力で
(なにものこっていないとおもってた)
何も残っていないと思ってた
(じぶんのあしあとたどれば)
自分の足あとたどれば
(このそらのひろさにまさる)
この空の広さにまさる
(あいにいかされたひびがあった)
愛に生かされた日々があった
(ひとりでないてたよるも)
ひとりで泣いてた夜も
(つきのひかりがあったように)
月の光があったように
(いまのわたしのありのままを)
今の私のありのままを
(つつみこむあいがあった)
包みこむ愛があった
(どこまでつづくひろいだいちが)
どこまで続く広い大地が
(すいこまれるそらのしたで)
すいこまれる空の下で
(かたいじはっていきてる)
かたいじ張って生きてる
(わたしはあまりにもむりょくで)
私はあまりにも無力で
(なにものこっていないとおもってた)
何も残っていないと思ってた
(じぶんのあしあとたどれば)
自分の足あとたどれば
(このそらのひろさにまさる)
この空の広さにまさる
(あいにいかされたひびがあった)
愛に生かされた日々があった
(ひとりでないてたよるも)
ひとりで泣いてた夜も
(つきのひかりがあったように)
月の光があったように
(いまのわたしのありのままを)
今の私のありのままを
(つつみこむあいがあった)
包みこむ愛があった
(ひとりでないてたよるも)
ひとりで泣いてた夜も
(つきのひかりがあったように)
月の光があったように
(いまのわたしのありのままを)
今の私のありのままを
(つつみこむあいがあった)
包みこむ愛があった