乙四丸暗記ノート2〜3
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問題文
(だい1るいはさんかせいでもえないこたい。)
第1類は酸化性で燃えない固体。
(だい2るいはかねんせいでこたい。)
第2類は可燃性で固体。
(だい3るいはしぜんはっか、きんすいせいでこたいまたはえきたい。)
第3類は自然発火、禁水性で固体又は液体。
(だい4るいはいんかせいでえきたい。)
第4類は引火性で液体。
(だい5るいはじこはんのうせいでこたいまたはえきたい。)
第5類は自己反応性で固体又は液体。
(だい6るいはさんかせいでもえないえきたい。)
第6類は酸化性で燃えない液体。
(きけんぶつにはきたいはない。)
危険物には気体はない。
(すべてのじょうきはくうきよりおもい。)
全ての蒸気は空気より重い。
(このことをじょうきひじゅうは1よりおおきいという。)
このことを蒸気比重は1より大きいという。
(みずよりかるいものがおおく、このことをえきひじゅうは1よりちいさいという。)
水より軽いものが多く、このことを液比重は1より小さいという。
(みずにとけないものは、でんきのふりょうどうたいで、)
水に溶けないものは、電気の不良導体で、
(せいでんきをはっせいしやすく、ちくせきしやすい。)
静電気を発生しやすく、蓄積しやすい。
(せいでんきは、しつどがひくいほどはっせいする。)
静電気は、湿度が低いほど発生する。
(せいでんきがちくせきすると、ひばなほうでんしててんかげんとなる。)
静電気が蓄積すると、火花放電して点火源となる。
(せいでんきをのがすためにはせっちする。)
静電気を逃すためには接地する。
(ようきはみっせんして、じょうぶにくうかんをのこしてほぞんする。)
容器は密栓して、上部に空間を残して保存する。
(ていしょにのこったじょうきをかんきせんによりこうしょからそとへはいしゅつする。)
低所に残った蒸気を換気扇により高所から外へ排出する。
(あるこーる、ゆうきようざいにとける。)
アルコール、有機溶剤に溶ける。