少女レイ/みきとP【いむしょー ver.】
https://www.youtube.com/watch?v=qFJ6sOAF96g&t=0s
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歌詞(問題文)
(ほんのうがくるいはじめるおいつめられたはつかねずみ)
本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ
(いまぜつぼうのふちにたってふみきりへととびだした)
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
(そうきみはともだちぼくのてをつかめよ)
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
(そうきみはひとりさいばしょなんてないだろ)
そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ
(ふたりきりこのままあいしあえるさ)
二人きりこの儘 愛し合えるさ。
(くりかえす)
繰り返す
(ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ)
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
(とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー)
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
(なつがけしさったしろいはだのしょうじょに)
夏が消し去った 白い肌の少女に
(かなしいほどとりつかれてしまいたい)
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
(とうめいをまとうlikeaしょうじょうれいのこい)
透明を纏う like a 症状 霊の恋
(ああおとめをかこうあかごどうぜんのかっこう)
嗚呼 乙女を描こう 赤子同然の格好
(またきみがいないなつがくるいたずらなはくうんさく)
また君がいない夏が来る 悪戯な白雲咲く
(ゆがむloveyouふたをするはんぶん)
歪む Love you 蓋をする半分
(ほんしょうがあばれはじめるくがつのすたーとつげるちゃいむ)
本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
(つぎのひょうてきにおかれたかびんしかけたのはぼくだった)
次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった
(そうきみがわるいんだよぼくだけをみててよ)
そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
(そうきみのくるしみたすけがほしいだろ)
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ
(おぼれてくそのてにそっとkissをした)
溺れてく其の手に そっと口吻をした。
(うすわらいのけものたちそのこころはれるまで)
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
(つめをつきたてるふぞろいのすかーと)
爪を突き立てる 不揃いのスカート
(なつのせいじゃくをきりさくようなひめいが)
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
(こだまするきょうしつのまどにはあおぞら)
谺する教室の窓には青空
(きみはともだち)
「君は友達」
(そうきみはともだちぼくのてをつかめよ)
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
(そうきみがいなくちゃいばしょなんてないんだよ)
そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ
(すきとおったせかいであいしあえたら)
透き通った世界で 愛し合えたら。
(くりかえす)
繰り返す
(ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ)
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
(とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー)
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
(なつがけしさったしろいはだのしょうじょに)
夏が消し去った 白い肌の少女に
(かなしいほどとりつかれてしまいたい)
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
(とうめいなきみはぼくをゆびさしてた)
透明な君は 僕を指差してた。
(なんどきみにこいしてなんどきみをうらんで)
なんど君に恋してなんど君を恨んで
(かたくむすんだいとぼくをやさしくしばる)
固く結んだ糸 僕を優しく縛る
(しにたくてしにたくてそっと)
死にたくて 死にたくて そっと
(まちがってきずをつけたてくびは)
間違って 傷をつけた手首は
(いつしかちゃいろくよごれてる)
いつしか茶色く汚れてる