逆沙華【一番のみ】
楽曲情報
逆沙華 歌藍月なくる 作詞Feryquitous 作曲Feryquitous
Feryquitous feat. 藍月なくる
Illustrator:葉丸
※漢字は動画の通り、ふりがなは聞こえた通りに作っています
Illustrator:葉丸
※漢字は動画の通り、ふりがなは聞こえた通りに作っています
※このタイピングは「逆沙華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わすれるものとげられるもの)
為されるもの 遂げられるもの
(あかとまじりあい)
赫と混じりあい
(かえりちじゅうにひとえただようはみだれがみ)
返り血十二単 漂うは乱れ髪
(うららかなるゆびさきでかげおとしよびもどす)
麗らかなる指先で 影落とし呼び戻す
(ねのときでさかずみだれさかきひだつきさかれ)
子の刻で咲かず 枝垂れ榊 軾裂かれ
(そのはなはゆうをしめす)
その華は揖を示す
(おどれ)
踊れ
(うたげ)
宴
(かむいやしろで)
神威社で
(おどれ)
踊れ
(まとえ)
纏え
(かぐらづちのね)
神楽槌の音
(おどれ)
踊れ
(うたえ)
唄え
(しでのつゆ)
紙垂の露
(しょうねつでやきはらえ)
焦熱で灼き払え
(ぎゃくはなび)
逆花火
(ちぎれせいのしんしゅうちゃくを)
千切れ 錆の芯 執着を
(つきのみちかけすらにくい)
月の満ち欠けすら 憎い
(かのきしへはなをたつそのうらみこそたえがたきもの)
「彼」の「岸」へ「花」も絶つ その恨みこそ 変え難きもの
(さめがたきものであれ)
醒め難きものであれ