歌詞File1 夏祭り/Whiteberry
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歌詞(問題文)
(きみがいたなつは とおいゆめのなか)
君がいた夏は 遠い夢の中
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火
(きみのかみのかおりはじけた)
君の髪の香りはじけた
(ゆかたすがたがまぶしすぎて)
浴衣姿がまぶしすぎて
(おまつりのよるはむねがさわいだよ)
お祭りの夜は胸がさわいだよ
(はぐれそうなひとごみのなか)
はぐれそうな人ごみの中
(「はなれないで」 だしかけたてを)
「はなれないで」 出しかけた手を
(ぽけっとにいれてにぎりしめていた)
ポケットに入れて握りしめていた
(きみがいたなつは とおいゆめのなか)
君がいた夏は 遠い夢の中
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火
(こどもみたい きんぎょすくいに)
子供みたい 金魚すくいに
(むちゅうになってそでがぬれてる)
夢中になって袖がぬれてる
(むじゃきなよこがおがとてもかわいいくて)
無邪気な横顔がとても可愛いくて
(きみはすきなわたがしかって)
君は好きな綿菓子買って
(ごきげんだけど すこしむこうに)
ご機嫌だけど 少し向こうに
(ともだちみつけて はなれてあるいた)
友だち見つけて 離れて歩いた
(きみがいたなつは とおいゆめのなか)
君がいた夏は 遠い夢の中
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火
(じんじゃのなか いしだんにすわり)
神社の中 石段に座り
(ぼやーっとしたやみのなかで)
ボヤーッとした闇の中で
(ざわめきがすこしとおくきこえた)
ざわめきが少し遠く聞こえた
(せんこうはなびまっちをつけて)
線香花火マッチをつけて
(いろんなことはなしたけれど)
色んな事話たけれど
(すきだってことがいえなかった)
好きだって事が言えなかった
(きみがいたなつは とおいゆめのなか)
君がいた夏は 遠い夢の中
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火
(きみがいたなつは とおいゆめのなか)
君がいた夏は 遠い夢の中
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火
(そらにきえてった うちあげはなび)
空に消えてった 打ち上げ花火