Flaming ice

(おれのまえにたつつもりか？それがどういうことだかわかるか？)

俺の前に立つつもりか？それがどういう事だか分かるか？

(くやんだっておそすぎるな　きづいたとこでいまさらもどれないぜ)

悔やんだって遅すぎるな　気づいたトコで今更戻れないぜ

(ふるえているな？どうしたんだ？こころがこおりはじめてるんだろ)

震えているな？どうしたんだ？心が凍り始めてるんだろ

(しんぱいない、すぐにおわるこなごなになって)

心配無い、すぐに終わる　粉々になって

(こおりのなかもえるほのおあおじろきここうのひかりはなつとき)

氷の中　燃える炎　青白き孤高の光放つ時

(とりこにしてやるおれのひとみで)

虜にしてやる　俺の瞳で

(こうえいにおもえｂｕｒｎｉｎｇｏｎｔｈｅｆｌａｍｉｎｇｉｃｅ！)

光栄に思え　burning on the flaming ice！

(ゆうきはたたえられるものおまえはそうおそわったんだろう)

勇気は讃えられるもの　お前はそう教わったんだろう

(ざんねんだがそれはちがうふさわしいのは「むぼう」ということばさ)

残念だがそれは違う　相応しいのは「無謀」という言葉さ

(ぶつけてこいそのおもいをおれもほんきであいてをしてやる)

ぶつけて来いその思いを　俺も本気で相手をしてやる

(たたかうならそれがるーるわかっているんだろ)

戦うならそれがルール　分かっているんだろ

(ぷれぜんとだみせてやるよ)

プレゼントだ見せてやるよ

(もったいないほどのうつくしいはめつを)

もったいない程の　美しい破滅を

(ほのおにやかれてもえおちるちょう)

炎に焼かれて　燃え落ちる蝶

(おどらせてやるよこのてのひらで)

躍らせてやるよ　この手のひらで

(はいさえのこさずかぜにきえろよ)

灰さえ残さず　風に消えろよ

(うらむんじゃないぜｂｕｒｎｉｎｇｏｎｔｈｅｆｌａｍｉｎｇｉｃｅ！)

恨むんじゃないぜ　burning on the flaming ice!

(ほのおにやかれてもえおちるちょう)

炎に焼かれて　燃え落ちる蝶

(おどらせてやるよこのてのひらで)

躍らせてやるよ　この手のひらで

(はいさえのこさずかぜにきえろよ)

灰さえ残さず　風に消えろよ

(うらむんじゃないぜｂｕｒｎｉｎｇｏｎｔｈｅｆｌａｍｉｎｇｉｃｅ！)

恨むんじゃないぜ　burning on the flaming ice!

(こおれるほのおにやかれてしまえ)

凍れる炎に　焼かれてしまえ

(うつくしくもえろ)

美しく燃えろ

(おれはｆｌａｍｉｎｇｉｃｅ！)

俺は　flaming ice!