そばにいて
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歌詞(問題文)
(あさひがきみのほおをなでるきみはまだゆめのなか)
朝日が君の頬を撫でる 君はまだ夢の中
(こどものねがおのままでどんなゆめをみてる)
子どもの寝顔のままで どんな夢を見てる
(いまこのむねのおくのほうにわきでるぬくもりを)
今この胸の奥の方に 湧き出る温もりを
(きみにつたえたいけれどことばにはできないや)
君に伝えたいけれど 言葉にはできないや
(こいをしてきずついてきずつけてひとはおとなになる)
恋をして傷ついて 傷つけて人は大人になる
(いままでのながしたなみだはこのであいのためにあった)
今までの流した涙は この出会いの為にあった
(ただそばにいてずっとそばにいてぼくがさがしていたこたえは)
ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が捜していた答えは
(せかいじゅうのだれでもなくただひとりきみだけ)
世界中の誰でもなく ただ一人君だけ
(わらいあったまぶしさもわけあうかなしみも)
笑いあったまぶしさも わけ合う悲しみも
(なにげないひびのすべてこころにきざむんだ)
何気ない日々のすべて 心に刻むんだ
(かさねあうてのひらをにどとはなさないとちかおう)
重ね合う手のひらを 二度と離さないと誓おう
(しんじあうそのためにぼくらはこのせかいでまたであった)
信じあうそのために僕らは この世界でまた出会った
(ただきみだけをずっときみだけをいちばんちかくでみてるよ)
ただ君だけを ずっと君だけを 一番近くで見てるよ
(かわりなんてどこにもいないただひとりきみだけ)
代わりなんてどこにもいない ただ一人君だけ
(ただそばにいてずっとそばにいてぼくがさがしていたこたえは)
ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が捜していた答えは
(せかいじゅうのだれでもなくただひとりきみだけ)
世界中の誰でもなく ただ一人君だけ
(ただひとりきみだけ)
ただ一人君だけ