pety
#003 末梢。
□ 唄:初音ミク コーラス: GUMI
□ 曲:楽園市街 https://twitter.com/rakuenshigai
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35483417
https://www.youtube.com/watch?v=MISYrOLcvYI
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歌詞(問題文)
(まちがいをひろっていたごみだしもせずに)
間違いを拾っていた ごみ出しもせずに
(かれたはなをせわしてる)
嗄れた花を世話してる
(そんなせいかつをいまもつづけていた)
損な生活を いまも続けていた
(ただあまえていた)
ただ 甘えていた
(おとなになってしまったね)
おとなに なってしまったね
(おとなになってしまったね)
おとなに なってしまったね
(ごめんねをごめんねをくりかえしていたら)
ごめんねをごめんねを 繰り返していたら
(いつのまにかひとりになっているから)
何時の間にか 独りになっているから
(ただただこうかいだけ)
只々 後悔だけ
(しにたくなってしまったら)
死にたく なってしまったら
(ちゃんところしてあげるから)
ちゃんと殺してあげるから
(のどぶえもがんかもわたしのものでしょう)
喉笛も眼窩も わたしのものでしょう?
(しんでしまうのがひどくこわくうつったら)
死んでしまうのが 酷く怖く映ったら
(からだのすべてをささげるから)
身体の凡てを ささげるから
(ぺてぃー)
ペティー
(さいていなこうさくをませたかんけいを)
最低な交錯を ませた関係を
(ぬるいべっどでめをふせる)
ぬるいベッドで 目を臥せる
(がらすごしのあいたいをめぐりめぐっている)
硝子越しの相対を 巡り巡っている
(まだきがふれていた)
まだ 気が触れていた
(ひからびためもまわるらんどりー)
干涸びたメモ まわるランドリー
(むせかえるけいこうとうぺだんとりー)
噎せ返る蛍光灯 ペダントリー
(きみをのろったふこうでさえもう)
きみを呪った 不幸でさえもう
(いとおしくて)
いとおしくて
(くちをつぐんでいるから)
口を噤んでいるから
(もどれないとわかってる)
戻れないと解ってる
(このてもあのてもつくしてしまったから)
この手もあの手も 尽くしてしまったから
(いきることすらできないけっかんひんなら)
生きることすら 出来ない欠陥品なら
(くらましてよごしたこのひびだけ)
晦まして汚した この日々だけ
(めをみはるさんじょうこうけいを)
目を見張る惨状 肯綮を
(うしないつつわらっていた)
失いつつ笑っていた
(くさらないかんけいこうごうを)
腐らない関係 咬合を
(はなさないようにうつして)
離さないように映して
(おとなになってしまったよ)
おとなに なってしまったよ
(おとなになってしまったね)
おとなに なってしまったね
(じきにおわってしまうなら)
じきに終わってしまうなら
(げんじょういじでもいいかな)
現状維持でもいいかな
(さいごまでは)
最期までは
(ことばになってしまったら)
言葉に なってしまったら
(きえてしまうとおもったよ)
消えてし まうと思ったよ
(かんがえもいいわけにうつってしまうなら)
考えも言い訳に 移ってしまうなら
(しようがないからどうしようもないから)
止揚がないから どう仕様もないから
(ただただこうかいだけ)
只々 後悔だけ
(さよならはじめまして)
さよなら はじめまして
(さよならはじめまして)
さよなら はじめまして
(ぺてぃー)
ペティー