ないしょばなし

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投稿者投稿者ぴっぴいいね0お気に入り登録
プレイ回数304難易度(2.0) 919打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ないしょばなし  斉藤 壮馬  作詞斉藤 壮馬  作曲斉藤 壮馬
斉藤壮馬さんの『ないしょばなし』フルです!
斉藤壮馬さんの『ないしょばなし』フルです。
記号は抜いております。

*誤字を修正しました!
※このタイピングは「ないしょばなし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(もてあましてるなにもないひび)

もてあましてる 何もない日々

(おわってこうかい)

終わって後悔?

(さらさらしてないね)

さらさらしてないね

(あやまっているそんなこと)

あやまっている そんなこと

(わかっているよ)

解っているよ

(だからなんだってんだい)

だからなんだってんだい

(こんなぐるーヴにもちゃっかり)

こんなグルーヴにもちゃっかり

(のったふりしたらがっかり)

乗ったフリしたらがっかり

(されちゃうのかもね)

されちゃうのかもね

(しがーきらしじだいおくれ)

シガー切らし 時代遅れ

(それじゃさかしまになったり)

それじゃ さかしまになったり

(ななめからみればあっさり)

ななめから見ればあっさり

(きじょうのくーろんそりゃけっこうね)

机上のクーロン そりゃ結構ね

(せいじょうのいみを)

正常の意味を

(じしょでひいたら)

辞書で引いたら

(きれいなかいぶつがわらっていた)

きれいな怪物が嗤っていた

(あいじょうのきびをたんさんでわったが)

愛情の機微を 炭酸で割ったが

(のみほせない)

飲み干せない

(かんじょうにそう)

環状に沿う

(りんりとことばはどうだい)

倫理と言葉はどうだい

(ふとうかこうかんだね)

不等価交換だね

(れつじょうよそおう)

劣情装う

(そんなじょーくはのうを)

そんなジョークは脳を

(ねむらせているだけ)

眠らせているだけ

(ほらねあたっていたやっぱり)

ほらね 当たっていたやっぱり

(それはそれでもうさっぱり)

それはそれでもうさっぱり

(なれちゃうものかもね)

なれちゃうものかもね

(しがーにひをつけさせて)

シガーに火をつけさせて

(これじゃなめくじのはったり)

これじゃ なめくじのはったり

(そんなやくまわりばっかり)

損な役回りばっかり

(きじょうのくろーんそりゃねつぼうです)

気丈のクローン そりゃ熱望です

(さいしょのひびを)

最初の日々を

(つづけていたら)

続けていたら

(きれいなままいきがくるしいって)

きれいなまま 息が苦しいって

(さんごのひびを)

珊瑚のひびを

(ごまかすような)

誤魔化すような

(とうにもどんない)

とうに戻んない

(たまにはちょっとひとりきりで)

たまにはちょっと ひとりきりで

(ぶらつくまちもわるくはないや)

ぶらつく街も 悪くはないや

(あのひもこんなふうにぐうぜんの)

あの日もこんなふうに 偶然の

(いたずらにまどわされてしまったのかな)

いたずらに 惑わされてしまったのかな

(かんしょうのいみを)

感傷の意味を

(かぜにまいたら)

風に撒いたら

(きれいなかみくずがあばれだして)

きれいな紙屑が暴れだして

(ないしょのきみを)

ないしょのきみを

(どこにやったか)

どこにやったか

(おもいだせない)

思い出せない