はろー。
music:弌誠
illustration:ぬごですが。
慎重に選んでいるつもりがどこか楽観的だったり、相手を思っての言葉が傷つけてしまう原因だったり、そういう曖昧且つアンニュイな作品です。
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歌詞(問題文)
(はろーながめてみて)
はろー 眺めてみて
(あぁもうよわせてさそうげんかい)
あぁもう 酔わせて誘う限界
(きょうもはだけたまま)
今日も 肌蹴たまま
(よるのまなびたわむれてたい)
夜の学び 戯れてたい
(ふわりこのこころちゅうぶらり)
ふわりこのこころ 宙ぶらり
(であいはあいのからまわり)
出会いは愛の空回り
(しばしここからうごけずにいる)
しばしここから動けずにいる
(いけないじゃない)
いけないじゃない
(はろー)
はろー
(ひがいしゃずらしてはねそべり)
被害者ずらしては寝そべり
(してないからわれにかえり)
シてないから 我に返り
(だれももとめてないごめんね)
誰も求めてない「ごめんね」
(いけないじゃない)
いけないじゃない
(どうだっていいとうなされては)
どうだって良いとうなされては
(ふあんていなもうそうわすれてる)
不安定な妄想忘れてる
(どうだっていいとうなされては)
どうだって良いとうなされては
(きらめいたあなたへの)
きらめいたあなたへの
(はろーながめてみて)
はろー 眺めてみて
(あぁもうよわせてさそうげんかい)
あぁもう 酔わせて誘う限界
(きょうもはだけたまま)
今日も 肌蹴たまま
(よるのまなびたわむれてたい)
夜の学び 戯れてたい
(じらしたままのそのからだもこころもからめとるおもいは)
焦らしたままのその体もこころも絡めとる想いは
(やさしくことばをつむいでくいけないじゃない)
優しく言葉を紡いでく いけないじゃない
(あんどしたいことばかりのまいにち)
安堵 したいことばかりの毎日
(いえないにおいにごまかされ)
言えない 匂いに誤魔化され
(へやのおんどにのみこまれて)
部屋の温度に飲み込まれて
(あたえあたえられるだけ)
与え与えられるだけ
(ひろいせかいいちゅうにまみれたままで)
広い世界 意中に塗れたままで
(あなたとわたしはであい)
あなたと私は出逢い
(そうだよね)
そうだよね
(じぶんしだいばかりなあなたのこと)
自分次第ばかりなあなたのこと
(つごうなんてあわせればよくてさ)
都合なんて合わせれば良くてさ
(でもこころがみたされればいいね)
でもこころが満たされればいいね
(そうやっていいことするだけで)
そうやっていいことするだけで
(いやなことぜんぶあまやかして)
嫌なこと全部甘やかして
(そんざいはとうにとけだすみたい)
存在はとうに溶けだすみたい
(はなれてしまえばうきだすきほう)
離れてしまえば浮き出す気泡
(どうだっていいとうなされては)
どうだって良いとうなされては
(ふあんていなもうそうわすれてる)
不安定な妄想忘れてる
(どうだっていいとうなされては)
どうだって良いとうなされては
(きらめいたあなたへの)
きらめいたあなたへの
(はろーながめてみて)
はろー 眺めてみて
(あぁもうよわせてさそうげんかい)
あぁもう 酔わせて誘う限界
(きょうもはだけたまま)
今日も 肌蹴たまま
(よるのまなびたわむれてはあそびましょう)
夜の学び 戯れては遊びましょう