TAKUROさんの夏

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投稿者投稿者烏帽子いいね0お気に入り登録
プレイ回数90難易度(2.2) 855打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 TAKUROさんの夏  ゴールデンボンバー  作詞鬼龍院 翔  作曲鬼龍院 翔
※このタイピングは「TAKUROさんの夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なつのそらたかいくもがうごいて)

夏の空 高い雲が動いて

(てりつけるたいようをあびせる)

照り付ける太陽を浴びせる

(やけついたどうろのにおいをぬけて)

焼け付いた道路のニオイを抜けて

(うみぞいのえきへとぺだるをふむ)

海沿いの駅へとペダルを踏む

(どんなかっこうでくるの)

どんな格好で来るの

(すこしはなせるかな)

少し話せるかな

(ともだちのともだちのあなたにあえるのがうれしい)

友達の友達の貴方に会えるのが嬉しい

(なつをおいかけた)

夏を追いかけた

(むねおどらせて)

胸躍らせて

(ことしはたいようがふたつある)

今年は太陽が二つある

(かわいいたいようだ)

可愛い太陽だ

(あなたにあえたこのなつを)

貴方に会えたこの夏を

(あなたといれるこのなつを)

貴方と居れるこの夏を

(いまはただいまはただ)

今はただ 今はただ

(のがしたくない)

逃したくない

(みんなそろいあついねとえがおみせる)

みんな揃い「暑いね」と笑顔見せる

(それだけできてよかったとおもう)

それだけで「来てよかった」と思う

(ともだちとはなすよこがおをみてた)

友達と話す横顔を見てた

(めがあえばぼくのむねはしびれる)

目が合えば僕の胸はしびれる

(いまはなすとへんかな)

今話すと変かな

(あいつにきがあるかな)

あいつに気があるかな

(ともだちのしらないあなたのひょうじょうをしりたい)

友達の知らない貴方の表情を知りたい

(なつのたいようがまほうをかけた)

夏の太陽が魔法をかけた

(ことしのたいようはまぶしくて)

今年の太陽は眩しくて

(こげてしまいそうだ)

焦げてしまいそうだ

(あなたにあえたこのなつを)

貴方に会えたこの夏を

(あなたといれるこのなつを)

貴方と居れるこの夏を

(いつまでもいつまでも)

いつまでも いつまでも

(わすれたくない)

忘れたくない

(きえないではなびみたいに)

消えないで花火みたいに

(うつくしくおとをたて)

美しく音を立て

(とおくへいかないで)

遠くへ行かないで

(なつをおいかけた)

夏を追いかけた

(むねおどらせて)

胸躍らせて

(ことしはたいようがふたつある)

今年は太陽が二つある

(かわいいたいようだ)

可愛い太陽だ

(あなたがいたこのせかいが)

貴方がいたこの世界が

(こんなにもかがやいたから)

こんなにも輝いたから

(たいようよたいようよ)

太陽よ 太陽よ

(なつをやめないで)

夏をやめないで