禁断症状が出ちゃった話
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問題文
(えいごのじゅぎょうでのことです。)
英語の授業でのことです。
(ぜんいんがじぶんでつくったぶんをはっぴょうするというじゅぎょうがありました。)
全員が自分で作った文を発表するという授業がありました。
(じゅんばんはくじできめられていたので、)
順番はくじで決められていたので、
(とりにはなりたくないなとおもいながらねがっていました。)
トリにはなりたくないなと思いながら願っていました。
(こううんなことにまともにはなせるゆいいつのぷろせかともだちが)
幸運なことにまともに話せる唯一のプロセカ友達が
(ちかくにいたので、「おおとりおおとりえむわんだほい」)
近くにいたので、「オオトリ→鳳えむ→わんだほい」
(となり、とりのことをわんだほいとよんでいました。)
となり、トリのことをわんだほいと呼んでいました。
(「わんだほいはくんじゃね?」)
「わんだほいは○○君じゃね?」
(「いやおまえか?」と。)
「いやお前か?」と。
(そしてぼくがあたり、おぼえたぶんをはっぴょうしていきます。)
そして僕が当たり、覚えた文を発表していきます。
(ぼくはいえでふざけて「wonderful」ということばをぶんにいれていました。)
僕は家でふざけて「Wonderful」という言葉を文に入れていました。
(そしてそれをよむとき)
そしてそれを読むとき
(ぼくは「wonderful」ではなく...)
僕は「Wonderful」ではなく...
(「わんだほい」といってしまいました。)
「わんだほい」と言ってしまいました。
(こくばんのまえでわらいながらせきにもどりました。)
黒板の前で笑いながら席に戻りました。
(「おまえばかだなww」とわらわれました。)
「お前馬鹿だなww」と笑われました。
(そしてせんせいから「なんでさいごわらったんだ?」といわれました。)
そして先生から「何で最後笑ったんだ?」と言われました。
(さきわい、きづかれていませんでした。)
幸い、気づかれていませんでした。
(これがぼくのくろれきしのひとつです。)
これが僕の黒歴史の一つです。
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