気球にのってどこまでも
楽曲情報
気球にのってどこまでも 歌可憐な合唱団 作詞東 龍男 作曲平吉 毅州
とっても元気が出る曲。タイピングと一緒に歌いましょう。
ラララの連続が山場。
ラララの連続が山場。
※このタイピングは「気球にのってどこまでも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ときにはなぜかおおぞらに)
時にはなぜか大空に
(たびしてみたくなるものさ)
旅してみたくなるものさ
(ききゅうにのってどこまでいこう)
気球にのってどこまで行こう
(かぜにのってのはらをこえて)
風に乗って野原をこえて
(くもをとびこえどこまでもいこう)
雲をとびこえどこまでも行こう
(そこになにかがまっているから)
そこに何かが待っているから
(らんらんらんらららららららんー)
ランランランララララララランー
(らんらんららららららん)
ランランララララララン
(らんらんららららららららららん)
ランランララララララララララン
(らんらんらららららん)
ランランラララララン
(らんらんらららららん)
ランランラララララン
(ときにはなぜかおおぞらに)
時にはなぜか大空に
(たびしてみたくなるものさ)
旅してみたくなるものさ
(ききゅうにのってどこまでもいこう)
気球に乗ってどこまでもいこう
(ほしをこえてうちゅうをはるか)
星を越えて宇宙をはるか
(せいざのせかいへどこまでもいこう)
星座の世界へどこまでもいこう
(そこにかがやくゆめがあるから)
そこに輝く夢があるから
(らららーらららーらららーらーらー)
ラララーラララーラララーラーラー