明日からは

(すきになってくれたそれをしった)

好きになってくれたそれを知った

(きになったぼくはきみにあった)

気になった僕は君に会った

(ないてたきみをだきしめた)

泣いてた君を抱きしめた

(そのときぼくはきみをすきになった)

その時僕はきみを好きになった

(ふたりでみたえいがふたりでたべたごはん)

ふたりで見た映画ふたりで食べたご飯

(ふたりでふたりでぜんぶふたりで)

ふたりで　ふたりで　全部ふたりで

(ないてもいいよぼくがそばにいるよ)

泣いてもいいよ僕がそばにいるよ

(やくそくするよなんてうそついた)

約束するよなんて嘘ついた

(よくわらうよこがおをみてた)

よく笑う横顔を見てた

(ないたかおはまもりたくて)

泣いた顔は守りたくて

(だいすきってしあわせって)

大好きって　幸せって

(ずっといっしょにいたいなんておもって)

ずっと一緒にいたいなんて思って

(ふゆはおんせんにいってさ)

冬は温泉に行ってさ

(はるはなつはあきは)

春は夏は秋は...

(たのしみだねっておやすみってねむるきみに)

楽しみだねって　おやすみって眠る君に

(さよならって)

さよならって

(あんまりでーとにはつれてってもらえない)

あんまりデートには連れてってもらえない

(わがままいってだだこねちゃってほんとうにごめんね)

わがまま言って駄々こねちゃって　本当にごめんね

(ゆっくりねごむはつけてね)

ゆっくりね　ゴムはつけてね

(やさしくしてねなかないで)

優しくしてね　泣かないで

(ふたりでそうじしてふたりでおふろはいって)

ふたりで掃除して　ふたりでお風呂入って

(ふたりでふたりでふたりでふたりで)

ふたりで　ふたりで　ふたりで　ふたりで

(ぜんぶふたりでこれからもふたりで)

全部ふたりでこれからもふたりで

(となりにいてあいをつたえたいなんて)

隣にいて愛を伝えたいなんて

(よくわらうよこがおおみてた)

よく笑う横顔お見てた

(ないたかおはまもりたくて)

泣いた顔は守りたくて

(だいすきってしあわせって)

大好きって　幸せって

(ずっといっしょいいたいなんておもって)

ずっと一緒いいたいなんて思って

(ふゆはおんせんにいってさ)

冬は温泉に行ってさ

(はるはなつはあきは)

春は夏は秋は...

(たのしみだねっておやすみってねむるきみに)

楽しみだねって　おやすみって眠る君に

(ほおにゆびなぞらせあいしてるだなんてむせきにんなことばで)

頬に指なぞらせ　愛してるだなんて無責任な言葉で

(あんしんよりもふあんをきづかいできずつけた)

安心よりも不安を気遣いで傷つけた

(なにやってんだよ)

なにやってんだよ

(あわなきゃよかったな)

会わなきゃよかったな

(つたえなかったらぼくはもっと)

伝えなかったら僕はもっと

(こうかいしてたな)

後悔してたな

(だいすきさほんとうにだいすきなんだ)

大好きさ本当に大好きなんだ

(ずっといっしょにいたいなんておもって)

ずっと一緒にいたいなんて思って

(ふゆはおんせんにいってさ)

冬は温泉に行ってさ

(はるはなつはあきは)

春は夏は秋は...

(げんきでねってまたねって)

元気でねって　またねって

(てをふるきみにせをむけ)

手を振る君に背を向け

(あしたからは)

明日からは

(ともだち)

友達