精神保健福祉士テスト問題
問題文
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(しょうがいそうごうしゃしえんほうはちいきかつどうしえんせんたー)
障害者総合支援法は地域活動支援センター
(せいしんしっかんをゆうするそうかんじゃすうはやく419まんにん)
精神疾患を有する総患者数は約419万人
(せいしんしっかんをゆうするそうかんじゃすうのうち、もっとおおいのはきぶんしょうがい。)
精神疾患を有する総患者数のうち、もっと多いのは気分障害。
(まっしょうしんけいけいはせきずいとのうしんけいである)
末梢神経系は脊髄と脳神経である
(かんのうはししょうかぶがだいぶぶんをしめる)
間脳は視床下部が大部分を占める
(とうちょうようでくうかんやしんたいのにんちをおこなう。)
頭頂葉で空間や身体の認知を行う。
(そくとうようでは、げんごのりかいがおこなわれる)
側頭葉では、言語の理解が行われる
(とうごうしっちょうしょうはかんがえそうかこえ)
統合失調症は考想化声
(とうごうしっちょうしょうはげんかくあり)
統合失調症は幻覚あり
(とうごうしっちょうしょうはじゃくねんはっしょうよりちはつはっしょうのほがよごがよい)
統合失調症は若年発症より遅発発症のほが予後がよい
(うつはじさつねんりょ、ざいごうもうそう、しこうせいし、かんねんほういつ)
うつは自殺念慮、罪業妄想、思考静止、観念弄逸
(しゅないだーのいっきゅうしょうじょうはもうそうちかくとさせられたいけん)
シュナイダーの一級症状は妄想知覚とさせられ体験
(しゅないだーいっきゅうしょうじょうとしてこうそうかせい )
シュナイダー一級症状として考想化声
(とうごうしっちょうしょうはきゅうせいきにはようせいしょうじょう、まんせいきにはいんせいしょうじょう)
統合失調症は急性期には陽性症状、慢性期には陰性症状