夜明けと蛍
唄⇒初音ミク
なんとなく歌ったときにあわせてます。
ほとんど自分で歌いながら打つために作りましたww
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ametyan | 3998 | D++ | 4.2 | 94.7% | 198.3 | 840 | 47 | 18 | 2024/09/28 |
2 | いちご | 3133 | E++ | 3.3 | 93.0% | 248.0 | 840 | 63 | 18 | 2024/11/21 |
3 | H | 3112 | E++ | 3.3 | 94.2% | 253.5 | 840 | 51 | 18 | 2024/11/13 |
4 | Adоオタ | 2753 | E+ | 2.8 | 95.6% | 291.3 | 840 | 38 | 18 | 2024/10/19 |
5 | こま | 2529 | E | 2.6 | 96.7% | 319.4 | 836 | 28 | 18 | 2024/09/24 |
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歌詞(問題文)
(あわいつきにみとれてしまうからくらいあしもともみえずに)
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに
(ころんだことにきがつけないままとおいよるのほしがにじむ)
転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む
(したいことがみつけられないからいそいだふりうつむくまま)
したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま
(ころんだあとにわらわれてるのもきづかないふりをするのだ)
転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ
(かたちのないうたであさをえがいたままあさいあさいなつのむこうに)
形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに
(つめたくないきみのてのひらがみえた)
冷たくない君の手のひらが見えた
(あわいそらあけのほたる)
淡い空 明けの蛍
(じぶんがただのしみにみえるほどきらいなものがふえたので)
自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので
(ちきゅうのうらがわへとびたいのだむじんのえきにとどくまで)
地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで
(きのうのぼくにであうまで)
昨日の僕に出会うまで
(むねがいたいからしたをむくたびにきみがまたとおくをゆくんだ)
胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ
(ゆめをみたいぼくらをよごせさらばきのうよにさくひのはな)
夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花
(みずにうつるはなをはなをみていたみずにかすむつきをつきをみていたから)
水に映る花を花を見ていた 水に霞む月を月を見ていた から
(なつがこないままのそらをえがいたならきみはぼくをわらうだろうか)
夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか
(あけがたのゆめうかぶつきがみえたそら)
明け方の夢 浮かぶ月が見えた 空
(あさがこないままでいきができたならとおいとおいなつのむこうへ)
朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ
(つめたくないきみのてのひらがみえたあわいあさやけのよぞら)
冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空
(なつがこないままのまちをいまあぁあいのいろよあけとほたる)
夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍