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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 孫gong | 6911 | S++ | 7.3 | 94.8% | 250.9 | 1834 | 100 | 62 | 2024/10/23 |
2 | aquapert | 6868 | S++ | 7.2 | 94.6% | 244.9 | 1783 | 101 | 62 | 2024/11/07 |
3 | 恋知郎 | 6633 | S+ | 6.8 | 97.3% | 257.8 | 1758 | 48 | 62 | 2024/11/16 |
4 | DJKUU | 6597 | S+ | 6.9 | 95.7% | 260.4 | 1798 | 80 | 62 | 2024/09/24 |
5 | まーぼー | 5312 | B++ | 5.6 | 94.4% | 313.8 | 1772 | 105 | 62 | 2024/10/21 |
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歌詞(問題文)
(こおりついたこころにはたいようをそして)
「凍りついた心には太陽を」 そして
(ぼくがきみにとってそのぽじしょんを)
「僕が君にとってそのポジションを」
(そんなだいぶごうまんなおもいこみを)
そんなだいぶ傲慢な思い込みを
(こじらせてたんだよ)
拗らせてたんだよ
(ごめんねわらってやって)
ごめんね 笑ってやって
(やけどしそうなほどのぽじてぃぶの)
火傷しそうなほどのポジティブの
(つめたさとざんこくさにきづいたんだよ)
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
(きっときみにわたしたいものは)
きっと君に渡したいものは
(もっとひんやりあついもの)
もっとひんやり熱いもの
(きれいごとじゃないけど)
綺麗事じゃないけど
(きれいでゆるぎないもの)
綺麗で揺るぎないもの
(うわべよりもむねのおくのおくをあたためるもの)
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
(りそうだけはあるけどこころのどこさがしても)
理想だけはあるけど 心のどこ探しても
(まるでみつからないんだよ)
まるで見つからないんだよ
(つたえたいつたわらないそのふじょうりがいま)
伝えたい伝わらない その不条理が今
(きつくしばりつけるんだよおくびょうなぼくの)
キツく縛りつけるんだよ 臆病な僕の
(このいっきょしゅいっとうそくを)
この一挙手一投足を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたくても)
君にプレゼントしたくても
(むちゅうになればなるほどに)
夢中になればなるほどに
(かたちはくずれおちてとけていって)
形は崩れ落ちて溶けていって
(きえてしまうけど)
消えてしまうけど
(でもぼくがえらぶことばが)
でも僕が選ぶ言葉が
(そこにたくされたおもいが)
そこに託された想いが
(きみのむねをふるわすのをあきらめられない)
君の胸を震わすのを 諦められない
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(うすぎでただそばにたってても)
薄着でただそばに立ってても
(ふひつようにあせをかいてしまうぼくなんかもう)
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
(どうしたってなまぬるくてきみを)
どうしたって生温くて君を
(いためつけてしまうのだろう)
痛めつけてしまうのだろう
(てのひらがあついほどこころはつめたいんでしょう?)
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
(じょうだんでもそんなざんこくなこといわないでよ)
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
(べつにいえばいいけどぜんじんせいをかけても)
別に言えばいいけど 全人生を賭けても
(ちゃんとくつがえさせてよ)
ちゃんと覆させてよ
(すくいたい=すくわれたいこのいこーるがいま)
救いたい=救われたい このイコールが今
(やさしくはがしていくんだよ)
優しく剥がしていくんだよ
(かたいりろんぶそうぷらいどのかじょうほうそうを)
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
(ただしさよりもやさしさがほしい)
正しさよりも優しさが欲しい
(そしてそれをうけとれるのは)
そしてそれを受け取れるのは
(いるみねーしょんみたいな)
イルミネーションみたいな
(ふとくていたすうじゃなくてただひとり)
不特定多数じゃなくてただ一人
(きみであってほしい)
君であってほしい
(かけたことばでわれたひびをなおそうとして)
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
(たしすぎたねつりょうでひかれてしまったかーてん)
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
(そんなしっぱいさくをかさねてかさねてかさねて)
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
(みつけたいんだいつかさいこうのいちごんいっくを)
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたとして)
君にプレゼントしたとして
(じかんがたってしまえばたいてい)
時間が経ってしまえば大抵
(きおくからこぼれおちてとけていって)
記憶から溢れ落ちて溶けていって
(きえてしまうでも)
消えてしまう でも
(たえずぼくらのすとーりーに)
絶えず僕らのストーリーに
(そえられたじまくのように)
添えられた字幕のように
(おもいかえしたときふいにめをやるときに)
思い返した時 不意に目をやる時に
(きみのむねをふるわすものさがしつづけたい)
君の胸を震わすもの 探し続けたい
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(ことばなどなにもほしくないほど)
言葉など何も欲しくないほど
(かなしみにいてつくよるでも)
悲しみに凍てつく夜でも
(かってにきみのそばであれこれとかんがえてる)
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
(ゆきがとけてものこってる)
雪が溶けても残ってる