部屋
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | R | 5874 | A+ | 6.2 | 93.9% | 159.0 | 998 | 64 | 22 | 2025/01/13 |
2 | ななと | 2592 | E | 2.8 | 92.1% | 350.3 | 993 | 85 | 22 | 2024/12/31 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(しぇーどらんぷのあかりまざりあうにはちょうどいいかんじ)
シェードランプの灯 混ざり合うには丁度いい感じ
(まだねむれないよるというかねむりたくないよるってあるでしょう)
まだ眠れない夜というか 眠りたくない夜ってあるでしょう
(ふぇーどあうとのなかにかなりぼうだいなふぃるむがあってさ)
フェードアウトの中に かなり膨大なフィルムがあってさ
(わすれたいことのまえにわすれられないきみがいるでしょう)
忘れたい事の前に 忘れられない君がいるでしょう
(なみだのうみのなかいきつぎもしないでひとりでおよぐ)
涙の海の中 息継ぎもしないで 独りで泳ぐ
(こまらせてばかりだったきみのいないへやでおもう)
困らせてばかりだった 君のいない部屋で思う
(もしぼくがきみのてをはなさなかったらいまごろぼくらどこでなにをしてたろう)
もし僕が君の手を 離さなかったら 今頃僕ら どこで何をしてたろう
(もうひとつのせかいにいまもくだらないことでわらいあい)
もう一つの世界に 今もくだらないことで笑い合い
(きすをするしんぐるべっどとけそうにないよるのまほうと)
キスをするシングルベッド 解けそうにない夜の魔法と
(ぼくのひとつのねがいはしろいけむりがくうきにかわるころ)
僕の一つの願いは 白い煙が空気に変わる頃
(きっちんとてんじょうとのあいだいきばをなくした)
キッチンと天井との間 行き場を無くした
(こどもみたいにからかうおとなのきみにこいをしていた)
子供みたいにからかう 大人の君に 恋をしていた
(れんらくはしないでねまちであってもしらないふりしてね)
連絡はしないでね 街で会ってもしらないふりしてね
(なんてことばのうらどこかきたいしてつまりはいつもきみのことをさがしてる)
なんて言葉の裏 どこか期待して つまりはいつも 君のことを探してる
(うかんではきえないあのひのゆびきり)
浮かんでは消えない あの日の指切り
(いつかさまたたべにこようねのちゅうかりょうりも)
いつかさまた 食べに来ようねの中華料理も
(しゅんぷうにとけてゆめのように)
春風に溶けて 夢のように
(こまらせてばかりだったきみのいないへやでおもう)
困らせてばかりだった 君のいない部屋で思う
(もしぼくがきみのてをはなさなかったらいまごろぼくらどこでなにをしてたろう)
もし僕が君の手を 離さなかったら 今頃僕ら どこで何をしてたろう
(もうもどれないの2りでいたいむねがいたい)
もう戻れないの 2人で居たい 胸が痛い
(もしどこかでうまれかわってきみとであえたら)
もしどこかで生まれ変わって君と出逢えたら
(100まんねんをきみのそばでいきよう)
100万年を君のそばで生きよう