サンデー・モーニング/因幡晃
楽曲情報
サンデー・モーニング 歌因幡 晃 作詞因幡 晃 作曲因幡 晃
※このタイピングは「サンデー・モーニング」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さんでーもーにんぐあめのひには)
サンデーモーニング 雨の日には
(ぼくのこころのようにまちはつめたくゆれて)
僕の心のように 町は冷たくゆれて
(どうにもならないあさがきた)
どうにもならない 朝が来た
(まんでーもーにんぐきりのひには)
マンデーモーニング 霧の日には
(まちにでてもぼくだけがこーとのえりを)
街に出ても僕だけがコートのエリを
(たててさむそうにあるいている)
たてて 寒そうに 歩いている
(ちゅーずでーないときりのひには)
チューズデーナイト 霧の日には
(とおくできしゃのきてきが)
遠くで汽車の汽笛が
(なにかさみしそうにだれかをよんでいる)
何かさみしそうに 誰かを呼んでいる
(うぇんずでーないとあめのひには)
ウェンズデーナイト 雨の日には
(まどのそとではひとがいえじをいそいでる)
窓の外では人が 家路を急いでる
(おもいあしをひきずり)
重い足をひきずり
(さーすでーないとあめのひには)
サースデーナイト 雨の日には
(じんせいいちどぐらいまわりみちをしても)
人生1度ぐらい まわり道をしても
(たのしくいきていたい)
楽しく生きていたい
(ふらいでーないときりのひには)
フライデーナイト 霧の日には
(さけをのんでいてもよえず)
酒を飲んでいても酔えず
(はなしあいてもなくひとりぼっちのさむいよる)
話し合い手もなく 1人ぼっちの寒い夜
(さたでーないとあめのひには)
サタデーナイト 雨の日には
(おれがしぬときにはぶらっくこーひーのんで)
俺が死ぬ時には ブラックコーヒー飲んで
(くわえたばこでいきたい)
くわえ煙草でいきたい