眩光/WANIMA
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Academic | 5533 | A | 6.0 | 92.0% | 227.7 | 1379 | 119 | 46 | 2025/02/14 |
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歌詞(問題文)
(めをさますきめたほうがくおいかけて)
目を覚ます 決めた方角 追いかけて
(ゆめをえがくしるひつようないけちらして)
夢を描く 知る必要ない 蹴散らして
(だれにもきづかれぬまま)
誰にも気付かれぬまま
(なかまとかたったゆめのかけらがちらばるよる)
仲間と語った夢の欠片が散らばる夜
(こえがきこえたきがした)
声が聞こえた気がした
(あれからどんなひをいま)
あれからどんな日を今
(たびだつまえにもらったことばが)
旅立つ前に貰った言葉が
(つながるよきゅうにまたおもいだして)
繋がるよ 急にまた思い出して
(あのころただそばにいたから)
あの頃 ただ傍にいたから
(ばかげたゆめでも)
馬鹿げた夢でも
(やりきってみるからとまれないまだ)
やり切ってみるから 止まれないまだ
(のしあがるmyway)
のし上がる my way
(めをさますきめたほうがくおいかけて)
目を覚ます 決めた方角 追いかけて
(ゆめをえがくしるひつようないけちらして)
夢を描く 知る必要ない 蹴散らして
(ひかりてらすこころのこんぱすやみをきりさけ)
光照らす 心の羅針盤 闇を斬り裂け
(こどくもかなしみもだいた)
孤独も悲しみも抱いた
(まっくらなよるのあめはもうやんだ)
真っ暗な夜の雨はもう止んだ
(だれにもきっとあるよなはじかいてすてたゆめのかけらが)
誰にもきっとあるよな 恥かいて捨てた夢の欠片が
(もうめくらみそうあきらめなかったらどうなってた?)
もう目眩みそう 諦めなかったらどうなってた?
(あれからどんなひをいまたびだつまえなにをのこせるかな)
あれからどんな日を今 旅立つ前何を残せるかな
(とどけるよふいにまたおもいだして)
届けるよ 不意にまた思い出して
(いまならただそばにいてやるから)
今なら ただ傍にいてやるから
(もうにどともういちど)
もう二度と もう一度
(やりきってみるからとまれないまだ)
やり切ってみるから 止まれないまだ
(つぎのぺーじをめくって)
次のページをめくって
(めをさますきめたほうがくおいかけて)
目を覚ます 決めた方角 追いかけて
(ゆめをえがくしるひつようないけちらして)
夢を描く 知る必要ない 蹴散らして
(ひかりてらすこころのこんぱすやみをきりさけ)
光照らす 心の羅針盤 闇を斬り裂け
(こどくもかなしみもだいた)
孤独も悲しみも抱いた
(まっくらなよるのよあけはどこだ)
真っ暗な夜の夜明けは何処だ
(さがしつづけるeverydayこたえはじぶんでみつけるから)
探し続ける everyday 答えは自分で見つけるから
(つらいなそんなことあたりまえ)
辛いな そんなこと当たり前
(あがいてむねはって)
足掻いて 胸張って
(さぁつかみとるそのひまでくやしさはまえにすすめるかて)
さぁ掴みとるその日まで 悔しさは前に進める糧
(やりきってみるからとまれないまだ)
やり切ってみるから 止まれないまだ
(のしあがるだけ)
のし上がるだけ
(めをさますきめたほうがくおいかけて)
目を覚ます 決めた方角 追いかけて
(ゆめをえがくしるひつようないけちらして)
夢を描く 知る必要ない 蹴散らして
(ひかりてらすこころのこんぱすやみをきりさけ)
光照らす 心の羅針盤 闇を斬り裂け
(こどくもかなしみもだいた)
孤独も悲しみも抱いた
(まっくらなよるのよあけはここだ)
真っ暗な夜の夜明けは此処だ
(めをさますきめたほうがくおいかけて)
目を覚ます 決めた方角 追いかけて
(ゆめをえがくしるひつようないけちらして)
夢を描く 知る必要ない 蹴散らして
(ひかりてらすやみをきりさく)
光照らす 闇を切り裂く
(こどくもかなしみもだいた)
孤独も悲しみも抱いた
(まっくらなよるのあめはもうやんだ)
真っ暗な夜の雨はもう止んだ