心臓
歌:藍井エイル
作詞:n-buna(fromヨルシカ)
作曲:n-buna(fromヨルシカ)
編曲:n-buna(fromヨルシカ)
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歌詞(問題文)
(どうにかまだぼくらねころんだまま)
どうにかまだ僕ら寝転んだまま
(あきそうなくらいにそらをみて)
飽きそうなくらいに空を見て
(さいごにたちあがったのはいつだろう)
最後に立ち上がったのはいつだろう
(あのとおくむこうでだれかがよんでる)
あの遠く向こうで誰かが呼んでる
(とおくむこうで)
遠く向こうで
(はやくしんぞうがつたうほんのうでいまとんで)
早く心臓が伝う本能で今翔んで
(きみのかんせいでさけそうなほどうるさいの)
君の歓声で裂けそうなほど煩いの
(とおくもっとずじょうどうどうとうえだけむいて)
遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて
(このままだれもみえぬようなあしたへ)
このまま誰も見えぬような明日へ
(どうしてこのからだのむこうからまた)
どうしてこの身体の向こうからまた
(じれそうなくらいのこどうが)
焦れそうなくらいの鼓動が
(どうやらまだぼくらとべそうだほら)
どうやらまだ僕ら飛べそうだ、ほら
(こころをひきさいてつばさにみたてた)
心を引き裂いて翼に見立てた
(しんじてるんだ)
信じてるんだ
(はやくそうぞうでうたうしんおんをいまきいて)
早く想像で歌う心音を今聞いて
(はやくしょうどうですけそうなほどくるしいの)
早く衝動で透けそうなほど苦しいの
(つよくもっとずじょうどうどうとはねをあおいで)
強くもっと頭上 堂々と羽根を扇いで
(このままだれもみえぬようなあしたへ)
このまま誰も見えぬような明日へ
(ひとりであるいていた)
1人で歩いていた
(それでよかったはずなのに)
それで良かった筈なのに
(いつしかふたつになったこのおとで)
いつしか二つになったこの音で
(はやくしんぞうがつたうほんのうでいまとんで)
早く心臓が伝う本能で今翔んで
(きみとじょうくうへあのたいようもおいこして)
君と上空へあの太陽も追い越して
(とおくもっとずじょうどうどうとうえだけむいて)
遠くもっと頭上 堂々と上だけ向いて
(ふたりはくもをぬけたあのかなたへ)
2人は雲を抜けたあの彼方へ