Season

(なぁおぼえてるか？ｄｏｙｏｕ．．．ｄｏｙｏｕｒｅｍｅｍｂｅｒ？)

なぁ覚えてるか？Do you...Do you remember?

(おれたちはじめてであったあのはるのひ)

俺たち始めて出会った　あの春の日

(さくらのぴんくがときのながれいろどり)

桜のピンクが時の流れいろどり

(すべてがまあたらしいにおいにみちていたような)

全てが真新しい匂いに　満ちていたような

(みつめあうめにてれたようなあいさつ)

見つめ合う目に照れたようなあいさつ

(めせんそらしてみあげたそら)

目線そらして　見上げた空

(ひこうきぐもがまっすぐみらいに)

飛行機雲がまっすぐ未来に

(なぁおぼえてるか？ｄｏｙｏｕ・・・ｄｏｙｏｕｒｅｍｅｍｂｅｒ？)

なぁ覚えてるか？Do you…Do you remember？

(みんなでほんきでたたかったあのなつのひ)

みんなで本気で戦った　あの夏の日

(やけつくたいようふかまるきぎのみどり)

焼けつく太陽　深まる木々の緑

(まいにちげんかいをこうしんしおまえときそった)

毎日限界を更新し　お前と競った

(つながるはーとひとつになるたましい)

繋がるハート　ひとつになる魂

(えがおをかざるひたいのあせ)

笑顔を飾る　額の汗

(きらめくえがおまぶしいよきみが)

きらめく笑顔　眩しいよ君が

(いろいろあるねいきるってまいにちがきのうになる)

いろいろあるね　生きるって　毎日が昨日になる

(だけどきみとむかえようあたらしいあした)

だけど君と迎えよう　新しい明日

(おとなになるすこしずつけいけんつみかさねて)

大人になる　少しずつ　経験積み重ねて

(しれんのりこえるたびにつよくなるきずな)

試練乗り越えるたびに　強くなる絆

(いまおまえにつたえたいことばわかりきってることば)

今　お前に伝えたい言葉　わかりきってる言葉

(それは・・・)

それは・・・

(ねぇおぼえてる？ｄｏｙｏｕ・・・ｄｏｙｏｕｒｅｍｅｍｂｅｒ？)

ねぇ覚えてる？Do you…Do you remember?

(いけんがあわずにぶつかったあのあきのひ)

意見が合わずにぶつかった　あの秋の日

(ほてったからだをくーるだうんさせるかぜ)

ほてった体をクールダウンさせる風

(さびしくひとひらおちばがまうせぴあのふりーず)

寂しくひとひら　落ち葉が舞うセピアのフリーズ

(けんあくむーどいたたまれないくうき)

険悪ムード　いたたまれない空気

(ぴゅあすぎるからしかたないねけんかしようよ)

ピュアすぎるから　仕方ないね　ケンカしようよ

(だってなかまだぜ)

だって仲間だぜ

(ねぇおぼえてる？ｄｏｙｏｕ・・・ｄｏｙｏｕｒｅｍｅｍｂｅｒ？)

ねぇ覚えてる？Do you…Do you remember?

(ざせつをかんじておちこんだあのふゆのひ)

挫折を感じて落ち込んだ　あの冬の日

(いてつくまちなみなにもいわずあるいた)

凍てつく町並み　何も言わず歩いた

(となりのおまえのたいおんだけがかすかなぬくもり)

隣のお前の体温だけが　かすかな温もり

(やりきれないねなくほどじゃないけどさ)

やりきれないね　泣くほどじゃないけどさ

(そんなときにはだまったままはーとちょっけつ)

そんな時には　黙ったまま　ハート直結

(それですべておっけー)

それで全てオッケー

(いろいろあるねいきるってまいにちがきのうになる)

いろいろあるね　生きるって　毎日が昨日になる

(だけどきみとむかえようあたらしいあした)

だけど君と迎えよう　新しい明日

(おとなになるすこしずつけいけんをつみかさねて)

大人になる　少しずつ　経験を積み重ねて

(しれんのりこえるたびにつよくなるきずな)

試練乗り越えるたびに　強くなる絆

(いまおまえにつたえたいことばわかりきってることば)

今　お前に伝えたい言葉　わかりきってる言葉

(それは・・・そして)

それは・・・　そして

(ふたたびはるきせつはめぐる)

再び春　季節は巡る