from Y to Y
曲を聴きながらでもどうぞ。
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数2万歌詞かな90秒
-
プレイ回数92万歌詞かな1065打
-
プレイ回数5.9万歌詞かな1263打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
歌詞(問題文)
(せなかをむけてきみはあるきだした)
背中を向けて君は歩き出した
(かわすことばもないまま)
交わす言葉も無いまま
(ゆれるこころのなかこどものようにさけんだ)
揺れる心の中 子供のように叫んだ
(いかないでいかないでねぇ)
行かないで 行かないで ねぇ…
(せなかをむけてぼくはあるきだした)
背中を向けて僕は歩き出した
(なみだおちるまえにいかなきゃ)
涙落ちる前に行かなきゃ
(しあわせすぎるのはきらいだといつわった)
幸せすぎるのは嫌いだと偽った
(つよがっててばなしたりそうのみらい)
強がって手放した理想の未来
(とりもどせぬねがい)
取り戻せぬ願い
(すこしひろくかんじるこのせまいわんるーむ)
少し広く感じる この狭いワンルーム
(こころのすきまをひろげるようだ)
心の隙間を広げるようだ
(すこしながくかんじるこのいっぷんいちびょう)
少し長く感じる この一分一秒
(きみとすごせたらと)
君と過ごせたら、と
(ねがうことさえゆるされないせかいなのかな)
願うことさえ許されない世界なのかな
(たったひとつのうそでさえも)
たった一つの嘘でさえも
(きみのなみだをうんでしまう)
君の涙を生んでしまう
(かぞえきれないほどのつみをかさねてきた)
数え切れないほどの罪を重ねてきた
(そのてにふれたこと)
その手に触れたこと
(きみのとなりでそっといきようとしたこと)
君の隣でそっと生きようとしたこと
(いまをひとつひろうたびかこをひとつすてるような)
今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような
(ゆうげんのきおくとじかんのなか)
有限の記憶と時間の中
(そこにいすわっただけのぼくのそんざいなど)
そこに居座っただけの僕の存在など
(きっときみのきおくからきえる)
きっと君の記憶から消える
(もうにどともどれないの)
もう二度と戻れないの?
(ここははじまりかおわりか)
ここは始まりか、終わりか
(ひろいべっどでねむるよるはまだあけない)
広いベッドで眠る夜はまだ明けない
(またひとりでゆめをみるよ)
また一人で夢を見るよ
(きみのきおくをたどるゆめを)
君の記憶を辿る夢を
(かぞえきれないほどのつみをかさねてきた)
数え切れないほどの罪を重ねてきた
(そのてにふれたこと)
その手に触れたこと
(きみのとなりでそっといきようとしたこと)
君の隣でそっと生きようとしたこと
(こどくのいたみでつぐなうから)
孤独の痛みで償うから
(きみのきおくにそっといさせて)
君の記憶にそっと居させて
(かわらないきもちでまたであえたらいいね)
変わらない気持ちでまた出逢えたらいいね
(そしててをつなごう)
そして手を繋ごう
(そのときまで)
そのときまで
(またね)
「またね」