夜の街、一時 feat. 可不
※このタイピングは「夜の街、一時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たぶんそれはちょっとしたあまやどり)
多分 それはちょっとした雨宿り
(ふかいよるのまちいちじをすぎ)
深い夜の街、一時を過ぎ
(ふたりでみたあのえいがのつづき)
二人で観たあの映画の続き
(えんじてるみたいだ)
演じてるみたいだ
(ひえたからだあたためるように)
冷えた体 温めるように
(ふれたゆびさきのぬくもり)
振れた指先の温もり
(きづかぬふりのふたりしばい)
気づかぬふりの二人芝居
(かさもないしさ)
「傘もないしさ」
(それもそうだね)
「それもそうだね」
(こんやそばにいてくれたら)
今夜そばにいてくれたら
(それだけでいいとおもってた)
それだけでいいと思ってた
(ことばにできないおもいが)
言葉にできない想いが
(またひとつふくらんでく)
またひとつ膨らんでく
(こんやそばにいられたなら)
今夜そばにいられたなら
(ただそれだけでいい)
ただそれだけでいい
(つよがりをまたひとつそそいで)
強がりをまた一つ 注いで
(あめのおともきこえないくらい)
雨の音も聞こえないくらい
(こんやそばにいてくれたら)
今夜そばにいてくれたら
(それだけでいいとおもってた)
それだけでいいと思ってた
(ことばにできないおもいが)
言葉にできない想いが
(またひとつふくらんでく)
またひとつ膨らんでく
(どんなことばでぬりつぶしても)
どんな言葉で塗りつぶしても
(かたちをおびるばかり)
形を帯びるばかり
(あなたが)
あなたが
(それはちょっとしたあまやどり)
それはちょっとした雨宿り
(つないだてもただいちじしのぎ)
つないだ手もただ一時しのぎ
(ふたりでみたあのえいがのつづき)
二人で観たあの映画の続き
(えんじてるみたいだ)
演じてるみたいだ