僕は君のすべてになりたい

(どうしたらきみのすべてになれるだろう)

どうしたら君のすべてになれるだろう

(あえないよるをこえて)

会えない夜を越えて

(もうすこしはなしたりないせつなさに)

もう少し話し足りない切なさに

(よぞらまでかがやく)

夜空まで輝く

(つよがっているくせになきそうなきみのことを)

強がっているくせに泣きそうな君のことを

(ほんとはいますぐこのてでだきしめたいのにｏｈ)

ほんとは今すぐこの手で抱きしめたいのに oh

(ｋｉｍｉｇａ－ｉｒｅｂａ)

kimiga-ireba

(だれもかもああなにもかも)

ダレモカモ ああ ナニモカモ

(いつかであってうまれかわるよ)

いつか出会って 生まれ変わるよ

(だれよりもああきみだけを)

ダレヨリモ ああ キミダケヲ

(ぼくはきみのすべてになりたい)

僕は 君の すべてになりたい

(うれしいときはとなりにいるだけで)

うれしい時はとなりにいるだけで

(ぼくもしあわせになれる)

僕も幸せになれる

(さびしいときはそのいたみをぬぐってあげたいっておもうよ)

さびしい時はその痛みを拭ってあげたいって思うよ

(ただしいだけじゃないそんなせかいのどこかで)

正しいだけじゃない そんな世界のどこかで

(きみにめぐりあえたことだけがしんじつならｏｈ)

君にめぐり会えたことだけが真実なら oh

(ｋｉｍｉｎｏ－ｔａｍｅｎｉ)

kimino-tameni

(だれもかもああなにもかも)

ダレモカモ ああ ナニモカモ

(いつかであってきせきをおこす)

いつか出会って 奇跡をおこす

(なきがおもわらいがおも)

泣き顔も 笑い顔も

(ぼくはきみのすべてになりたい)

僕は 君の すべてになりたい

(まえがみかぜにふれたら)

前髪 風に触れたら

(はるなつあき、きせつはながれ)

春夏秋、季節はながれ

(そしてこれいじょうぼくはなにをのぞむでしょう)

そしてこれ以上 僕は何を望むでしょう

(ｋｉｍｉｇａ－ｉｒｅｂａ)

kimiga-ireba

(だれもかもああなにもかも)

ダレモカモ ああ ナニモカモ

(いつかであってうまれかわるよ)

いつか出会って 生まれ変わるよ

(だれよりもああきみだけを)

ダレヨリモ ああ キミダケヲ

(ぼくはきみのすべてになりたい)

僕は 君の すべてになりたい

(だれもかもああなにもかも)

ダレモカモ ああ ナニモカモ

(いつかであってきせきをおこす)

いつか出会って 奇跡をおこす

(なきがおもわらいがおも)

泣き顔も 笑い顔も

(ぼくはきみのすべてになりたい)

僕は 君の すべてになりたい