Sunflower

(とおいそらながめながら)

遠い空眺めながら

(かみをなびかせるきみのよこがおをみたら)

髪をなびかせる君の横顔を見たら

(であったひのことおもいだしたよ)

出会った日のこと思い出したよ

(ねえあとどれだけのじかんを)

ねえ後どれだけの時間を

(こうしてふたりでいられるだろう？)

こうしてふたりでいられるだろう？

(わからないけど)

わからないけど

(いまだけはまだしりたくないな)

今だけはまだ知りたくないな

(えいえんなんてないこと)

永遠なんてないこと

(はじめからわかってる)

初めからわかってる

(だからそのひまで)

だからその日まで

(そのときまであなたといたいのさ)

その時まで貴方といたいのさ

(ひまわりのはなのようにきみがわらうから)

向日葵の花のように君が笑うから

(きがつけばぼくのほうがわらっているんだよ)

気がつけば僕の方が笑っているんだよ

(あしたもあしたもふたりで)

明日も明日もふたりで

(てをつなぎあるいていこう)

手を繋ぎ歩いていこう

(はなれずにあるいていこう)

離れずに歩いていこう

(ときにはくらいにゅーすのせいでなみだながしたり)

時には暗いニュースのせいで涙流したり

(ときにはくだらないちいさなことでけんかになったり)

時にはクダラナイ小さなことで喧嘩になったり

(あしたもあしたもふたりで)

明日も明日もふたりで

(てをつなぎあるいていこう)

手を繋ぎ歩いていこう

(このなつはいつまでもおわらない)

この夏はいつまでも　終わらない

(そうちぐはぐなふたりだけど)

そうチグハグなふたりだけど

(でこぼこなふたりだけどほら)

凸凹なふたりだけどほら

(それぐらいのほうがさ)

それぐらいの方がさ

(おたがいにあきたりしないですむだろう？)

お互いに飽きたりしないで済むだろう？

(えいえんなんてないこと)

永遠なんてないこと

(はじめからわかってる)

初めからわかってる

(だからそのひまでそのときまで)

だからその日までその時まで

(いだきしめていたいのさ)

抱きしめていたいのさ

(ひまわりのはなのようにきみがわらうから)

向日葵の花のように君が笑うから

(きがつけばぼくのほうもわらっているんだよ)

気がつけば僕の方も笑っているんだよ

(あしたもあしたもふたりで)

明日も明日もふたりで

(てをつなぎあるいていこう)

手を繋ぎ歩いていこう

(このなつはいつまでもおわらない)

この夏はいつまでも終わらない

(いつのまにか)

いつの間にか

(そらにほしがかがやくよ)

空に星が輝くよ

(あなたがいるなら)

貴方がいるなら

(なかずにいられる)

泣かずにいられる

(ひまわりのはなのようにきみがわらうから)

向日葵の花のように君が笑うから

(それだけでいきていけるような)

それだけで生きていけるような

(きがしているんだよ)

気がしているんだよ

(あしたもあしたもふたりで)

明日も明日もふたりで

(てをつなぎあるいていこう)

手を繋ぎ歩いていこう

(はなれずにあるいていこう)

離れずに歩いていこう

(ときにはくらいにゅーすのせいでなみだながしたり)

時には暗いニュースのせいで涙流したり

(ときにはくだらないちいさなことでけんかになったり)

時にはクダラナイ小さなことで喧嘩になったり

(あしたもあしたもふたりで)

明日も明日もふたりで

(てをつなぎあるいていこう)

手を繋ぎ歩いていこう

(このなつはいつまでもおわらない)

この夏はいつまでも　終わらない