島崎藤村 狐のわざ

島崎藤村の狐のわざです。
庭にかくるゝ小狐の
人なきときに夜いでゝ
秋の葡萄の樹の陰に
しのびてぬすむつゆのふさ
恋は狐にあらねども
君は葡萄にあらねども
人しれずこそ忍びいで
君をぬすめる吾心
読みはめいこいを参考にしました。
めいこい大好きです。
人なきときに夜いでゝ
秋の葡萄の樹の陰に
しのびてぬすむつゆのふさ
恋は狐にあらねども
君は葡萄にあらねども
人しれずこそ忍びいで
君をぬすめる吾心
読みはめいこいを参考にしました。
めいこい大好きです。
関連タイピング
-
プレイ回数3336かな374打
-
椰子の実
プレイ回数6歌詞かな331打 -
「椰子の実」(やしのみ)は、島崎藤村が明治時代に執筆した詩。
プレイ回数12歌詞かな322打 -
「椰子の実」(やしのみ)は、島崎藤村が明治時代に執筆した詩。
プレイ回数3歌詞かな60秒 -
音楽の教科書にも載っている島崎藤村作詞の懐かしい名曲
プレイ回数588歌詞かな319打 -
島崎藤村 初恋。
プレイ回数637かな365打 -
島崎藤村が明治時代に執筆した詩。
プレイ回数6歌詞かな318打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(にわにかくるるこぎつねの)
庭にかくるゝ小狐の
(ひとなきときによるいでて)
人なきときに夜いでゝ
(あきのぶどうのきのかげに)
秋の葡萄の樹の陰に
(しのびてぬすむつゆのふさ)
しのびてぬすむつゆのふさ
(こいはきつねにあらねども)
恋は狐にあらねども
(きみはぶどうにあらねども)
君は葡萄にあらねども
(ひとしれずこそしのびいで)
人しれずこそ忍びいで
(きみをぬすめるわがこころ)
君をぬすめる吾心