灰雪

背景
投稿者投稿者柘榴いいね0お気に入り登録
プレイ回数166難易度(2.6) 1249打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 灰雪  作詞残鏡P  作曲キッド
レンとKAITOの「灰雪」の歌詞打ちです
※このタイピングは「灰雪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(くずれかけたことばをゆびでなぞるような)

崩れかけた言葉を 指でなぞるような

(こどものままではないけど)

子供のままではないけど

(しらないあしたをきょうにおびえてた)

知らない明日を 今日に怯えてた

(つめたいせなかをかんじて)

冷たい背中を 感じて

(こらえきれなかったとだきしめあったひ)

堪え切れなかったと 抱きしめあった日

(おとなびたあいまちがえて)

“大人びた”愛 間違えて

(なくしてはきえてそのさきにないた)

無くしては消えて その先に泣いた

(のぞんでたはずのみらいを)

望んでたハズの 未来を

(やさしいざんこくなじかんがきしむ)

優しい残酷な 時間が軋む

(からだをだきよせてほほをぬらして)

体を抱きよせて 頬を濡らして

(きづいてははなれるかおをそらして)

気づいては離れる 顔を逸らして

(むげんなげんそうにあせりをだいて)

ムゲンな幻想に 焦りを抱いて

(つかんだてのひらはつめたい)

掴んだ手のひらは 冷たい

(かざしたてんびんをまたひきかえて)

かざした天秤を また引き換えて

(つむいだぬくもりはもういきたえて)

紡いだ温もりは もう息絶えて

(はいにかえるゆきをそのみにかけて)

灰に変える雪を その身にかけて

(ほどいたすきまからはなれる)

解いた隙間から 離れる

(まぶしくみえたちかいかききえたひかり)

眩しく見えた誓い 掻き消えた光

(おたがいのしはいのがして)

お互いの支配 逃して

(ふみだしたみらいつきさしたいたみ)

踏み出した未来 突き刺した痛み

(もがいてはさらにからんだ)

もがいては更に 絡んだ

(なんどでもそうでしょうつぎはないけど)

何度でも“そう”でしょう 次はないけど

(きえそうなくもゆきみちがかすんで)

消えそうな雲行き 道が霞んで

(みえすいたうそつきくちをとざして)

見え透いた嘘吐き 口を閉ざして

(いついてはただれるじかんのなかで)

居付いては爛れる 時間の中で

(ふさいだこころからこぼれる)

塞いだココロから 零れる

(ぼくらをつないでたゆびをけがして)

僕らを繋いでた 指をケガして

(はだにふれるそらがぜろをもとめて)

肌に触れる空が ゼロを求めて

(こぼしたことばさえおとをころして)

零した言葉さえ 音を殺して

(かわしたといきからそれてく)

交わした吐息から 逸れてく

(のこしたあしあとはもうちいさくて)

残した足跡は もう小さくて

(はなれてまようならぼくをわすれて)

離れて迷うなら “僕ヲ忘レテ…”

(かけたおりのなかでまだなげいても)

欠けた檻の中で まだ嘆いても

(かれはてたけしきはきえてく)

枯れ果てた景色は 消えてく

(ねがったみらいにはただきみがいて)

願った未来には ただ君がいて

(いたったみらいではいまひきさいて)

至った未来では 今引き裂いて

(かざしたてんびんはぼくをうつして)

かざした天秤は 僕を映して

(あせたゆきのようにとけてく)

褪せた雪のように 溶けてく

(からだをだきよせてほほをぬらして)

体を抱きよせて 頬を濡らして

(きづいてははなれるかおをそらして)

気づいては離れる 顔を逸らして

(かざしたてんびんをまたひきかえて)

かざした天秤を また引き換えて

(つむいだぬくもりはもういきたえて)

紡いだ温もりは もう息絶えて

(はいにかえるゆきをそのみにかけて)

灰に変える雪を その身にかけて

(ほどいたすきまからはなれる)

解いた隙間から 離れる

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

柘榴のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971