Dancing Star

(とかいがねしずまるころおとこはさそりざにかわる)

都会が寝静まるころ 男はさそり座に変る

(おんなはおとめざになるおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

女は乙女座になる おどれ Dancing Dancing Star

(こころをくすぐるゆびをふたりはたくみにすべらせ)

心をくすぐる指を ふたりはたくみにすべらせ

(ふしぎなうちゅうのはてでおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

不思議な宇宙の果てで おどれ Dancing Dancing Star

(もういちどあなたからあいしているよなんていってよ)

もう一度あなたから 愛しているよなんて言ってよ

(こんなときだれだってうそでもゆめがほしいの)

こんな時 誰だって 嘘でも夢がほしいの

(すぐよあけがくるあいがきえてゆく)

すぐ夜明けがくる 愛が消えてゆく

(すぐひとりになるただそれがこわいの)

すぐひとりになる ただそれがこわいの

(みじかくもえつきるよるおとこはほしくずにかわる)

短く燃えつきる夜 男は星屑に変る

(おんなはりゅうせいになるおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

女は流星になる おどれ Dancing Dancing Star

(おもいきりだきしめてかえしたくないなんていってよ)

思いきり抱きしめて 帰したくないなんて言ってよ

(こんやこそふたりきりくちづけだけによいたい)

今夜こそふたりきり くちづけだけに酔いたい

(ほらわたしのめにあなたがうつって)

ほら 私の目に あなたがうつって

(ほらあなたのめにわたしがうつくしい)

ほら あなたの目に 私が美しい

(みじかくもえつきるよるおとこはほしくずにかわる)

短く燃えつきる夜 男は星屑に変る

(おんなはりゅうせいになるおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｓｔａｒ)

女は流星になる おどれ Dancing Dancin Star

(とかいがねしずまるころおとこはさそりざにかわる)

都会が寝静まるころ 男はさそり座に変る

(おんなはおとめざになるおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｎｉｇｈｔ)

女は乙女座になる おどれ Dancing Dancing Night

(みじかくもえつきるよるおとこはほしくずにかわる)

短く燃えつきる夜 男は星屑に変る

(おんなはりゅうせいになるおどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

女は流星になる おどれ Dancing Dancing Star

(おどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

おどれ Dancing Dancing Star

(おどれｄａｎｃｉｎｇｄａｎｃｉｎｇｓｔａｒ)

おどれ Dancing Dancing Star