天才な子(概要欄に解説あり)〜第1弾〜
娘が言った「えてぎならきまなm」
これをローマ字にして反対から読むと、
「まなみから逃げて」になります!
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問題文
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(おれのむすめはとてもてんさいだ。)
俺の娘はとても天才だ。
(みんなにじまんしたいくらいだ。)
みんなに自慢したいくらいだ。
(いま、むすめは1さいなんだが、1ねんせいから6ねんせいまでのこくごをますたーしている。)
今、娘は1才なんだが、1年生から6年生までの国語をマスターしている。
(でも、こんなにできていいのかなぁ?ともおもう。)
でも、こんなにできていいのかなぁ?とも思う。
(いまは、はは(まなみ)がすーぱーにかいものにいっている。)
今は、母(まなみ)がスーパーに買物に行っている。
(なぜか、むすめはあせっている。)
なぜか、娘は焦っている。
(1さいだからみるくがほしいのかなぁ?とおもっていたら、むすめがあせっていった。)
1才だからミルクがほしいのかなぁ?と思っていたら、娘が焦って言った。
(「えてぎならきまなm」といった。)
「えてぎならきまなm」と言った。
(おれは、てんさいだからこのあんごうにすぐきづいた。)
俺は、天才だからこの暗号にすぐ気づいた。
(まだ、まなみがかえってきてないからむすめをかかえ、いえをとびだした。)
まだ、まなみが帰ってきてないから娘を抱え、家を飛び出した。
(いまはおれ、むすめ、あたらしいはは(みのり)といる。)
今は俺、娘、新しい母(みのり)といる。
(いまこのさんにんでくらしていることは、けっしてまなみにはいわない。)
今この三人で暮らしていることは、けっしてまなみには言わない。