シルベボシ
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歌詞(問題文)
(まぶしがりやでなみだめのきみ)
マブシガリヤでナミダメの君
(ぼくにとってなにもが)
僕にとって 何もが
(かわってもかわらない)
変わっても 変わらない
(たしかなみちしるべ)
確かな《道しるべ》
(らららららららら)
ララララ ララララ
(うつりゆくきせつとかわるけしきに)
移りゆく季節と変わる景色に
(さみしいね。なんて)
「寂しいね。」なんて
(それいじょうはいえなくて)
それ以上は言えなくて
(やっとめあわせわらいあえたのに)
やっと目合わせ笑い合えたのに
(しあわせだけじゃあれないみたい)
”幸せ”だけじゃ在れないみたい
(ぼくらのみちにかげがさしたとき)
僕らの道に影が差した時
(きみがいてくれることが)
君がいてくれることが
(あたりまえのにちじょう)
当たり前の日常
(じゃないときづけたよ)
じゃないと気づけたよ
(しるべぼしのきみがいるから)
シルベボシの君がいるから
(またあしたをあるけるとしった)
また明日を歩けると知った
(だめだめなぼくあいもかわらずだけれど)
ダメダメな僕 相も変わらずだけれど
(もういちどまぶたをひらいて)
もう一度まぶたを開いて
(らららららららら)
ララララ ララララ
(まぶしくててれくさいや)
眩しくて 照れくさいや
(らららららららら)
ララララ ララララ
(そらさないよ)
逸らさないよ
(きせつをこえてまたかわるきみに)
季節を越えてまた変わる君に
(ずっといっしょそれなのにぼくはこいをする)
ずっと一緒 それなのに 僕は恋をする
(てをひいてきたつもりだったけれど)
手を引いてきたつもりだったけれど
(いつしかきみにひかれてた)
いつしか君に惹かれてた
(むすうのとびらよるのほしほどに)
無数の扉 夜の星ほどに
(だけどこわくはないんだ)
だけど怖くはないんだ
(こんどはぼくのばんだね)
今度は僕の番だね
(えらびとるのは)
選び取るのは
(しるべぼしのきみがてらす)
シルベボシの君が照らす
(どんなこたえよりしんじられるみち)
どんな答えより信じられる道
(だめだめなぼくあいもかわらずだけれど)
ダメダメな僕 相も変わらずだけれど
(もういちどまぶたをひらいて)
もう一度まぶたを開いて
(たいせつなわかれみちにたっている)
大切な分かれ道に立っている
(そのたびにいきさき)
その度に 行き先
(さししめすきみというひかりに)
指し示す 君という 光に
(ありがとう)
ありがとう
(くらいせかいでもきみがいるから)
暗い世界でも 君がいるから
(またあしたをあるけるとしった)
また明日を歩けると知った
(とおいけしきにゆれたあのひも)
遠い景色に揺れたあの日も
(いまきみのえがおをえらべるわけのひとつ)
今君の笑顔を選べる理由の一つ
(しるべぼしのきみがてらす)
シルベボシの君が照らす
(どんなこたえよりしんじられるみち)
どんな答えより信じられる道
(だめだめなぼくあいもかわらずだけれど)
ダメダメな僕 相も変わらずだけれど
(もういちどまぶたをひらいて)
もう一度まぶたを開いて
(らららららららら)
ララララ ララララ
(まぶしくててれくさいや)
眩しくて 照れくさいや
(らららららららら)
ララララ ララララ
(だいすきとめられない)
大好き 止められない